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ヨシガモ (Falcated Duck), 2022/11/12
オオハム 【アビ科】 (2) 鳥・オオバン 【クイナ科】 (5) 鳥・オオホシハジロ 【カモ科】 (3) 鳥・オオマシコ 【アトリ科】  (3) 鳥・オオムシクイ【ムシクイ科*】 (5) 鳥・オオメダイチドリ【チドリ科】 (4) 鳥・オオヨシキリ【ヨシキリ科*】 (4) 鳥・オオヨシゴイ【サギ科】  (2) 鳥・オオルリ  【ヒタキ科】 (76) 鳥・オオワシ  【タカ科 】 (3) 鳥・オカヨシガモ【カモ科】  (17) 鳥・オガワコマドリ【ヒタキ科】 (2) 鳥・オグロシギ【シギ科】 (3) 鳥・オシドリ  【カモ科】   (15) 鳥・オジロトウネン【シギ科】 (4) 鳥・オジロビタキ【ヒタキ科】 (33) ┗ ニシオジロビタキ【ヒタキ科】 (25) 鳥・オナガ   【カラス科】 (1) 鳥・オナガガモ【カモ科】  (10) 鳥・オニアジサシ 【カモメ科】 (5) 鳥・オバシギ 
ながらリフレッシュしていただければ幸せです(Miyazaki, Japan) 今年も梅が咲きました.ジョウビタキとのコラボを狙いに行きました. Daurian Redstart テーマ : ジャンル : 2022-02-18 : : : 寒い日でした.あったかそうに丸くなっていました. Red-flanked Bluetail テーマ : ジャンル : 2022-02-16 : : : 遥か遠くにヨシガモがいました. Falcated Duck テーマ : ジャンル : 2022-02-14 : : : 石の上でしばらくのんびりしていました. Daurian Redstart テーマ : ジャンル : 2022-02-12 : : : 公園の小さな水たまりにやって来ました. Pale Thrush テーマ : ジャンル : 2022-02-10 : : : 目の前のツバキの木にメジロが留ま
自然の中で野鳥達がせいいっぱい生きてる姿を撮ってみたい。 自己満足的な写真ではあるが・・・・ まだまだ自己満足にも至らない写真ばかりです。 (開設日:2021.02.28) 1 ... 2022年02月18日18:26 カテゴリ 2022.02.18 撮影。 特に珍しい野鳥はいつもいない。 シロチドリやハマシギの小さな群れがいるだけである。 カモ類はヒドリガモ、オカヨシガモ、コガモなど。 いつも此処で撮った画像はほとんどがピンが甘くなるし、解像しないので没になる。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #14 #15 youyou0112 2022年02月17日19:39 カテゴリ 2019.03.21 青森県十三湖傍の田圃で撮影。 十三湖からの帰り、偶然、田圃に降りてる2羽のオジロワシに出会
羽だけ タゲリ(Northern Lapwing 冬鳥28-31cm)  途中の田圃に、20羽位の群れでした  こちらは去年生まれでしょうね イカル(Japanese Grosbeak 留鳥または漂鳥23cm)  途中の神社の小さな森に群れがいました 以上、7DⅡ+150-600C 他にはノスリ、チョウゲンボウ、トビ、カシラダカ、シジュウカラ、コゲラ、ツグミ、コガモ、キンクロハジロ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモなど タグ: みんなの野鳥をまとめ読み by asayan0723 | 2022-02-18 19:46 | | Comments(0) 田圃(2022年2月15日) 天気がイマイチでしたが田圃を回ってみました。シギチは水枯れが増えたせいかあまり姿を見なくなって寂しい気配です。鴨も減ったままだし前回いたミコアイサの雄も見当たりませんでした。 オジロトウネン(Temminck's
阪城公園だけではなく、沿線の有名探鳥地である鶴見緑地、長居公園、南港野鳥園なども紹介されてすわ。地下鉄っと違ゃうな、大阪メトロって言わんとあきまへんねんな、各駅に置かれてると思うんで入手は簡単、是非ご覧あれ!  さて今日は昼から雨の予報、朝からドンヨリ。  いつ降ってもおかしくない天気、ってな事で野暮用もあるし堀だけサラッとひと廻り。  10日の元山さんのブログに書かれてるように、2月3日に内堀でヨシガモ×オカヨシガモ、北外堀ではアカハジロ♂×ホシハジロ♀が確認されたったことで、皆交雑探しに奔走。  西外堀で滞在中のメジロガモ×ホシハジロは朝イチに確認。  楽しみは先の2種。昨日は内堀で複数人がアカハジロ♂×ホシハジロ♀を撮影してはり、ワシも個体確認はしてましてんけど、なかなか下尾筒の白を見せてくれまへんねん。なので諦めて先へ進みましてんけど、今日はカモに集中って事で暫し粘る。  内堀到着
いました。   2022-02-17 20:49:49 |  ※昨日 <マガモ>大したもんです。 ※本日 <ダイサギ> <カイツブリ> 2022-02-15 11:58:36 |  <ミコアイサ>遠かったのですが7羽ほど潜っていました。 <オオハクチョウ>これから餌食べに。 <チュウヒ> <コハクチョウ> 飯豊山を背景に。 <モズ> <ツグミ>ツグミが見られるようになりました。 <カイツブリ> <ヨシガモ>魅力的なカモです。 オナガガモメスと。 オナガマガモ(と勝手に名付けている)もいました。   2022-02-14 21:24:35 |  <アオサギ>案外高いところにいたので。 <アメリカヒドリ>二羽は居ること。確認できました。 <ダイサギ>小さな獲物を呑み込んでいました。 <コハクチョウ>飛び立ちはいつ見ても迫力あります。 <カルガモ>交尾しそうだったのでレンズを向けたら案の定って感
けます。 名前の由来 : オスの顔や頭部が赤褐色で、これを緋色に見立て  緋色の鳥、即ち「緋鳥鴨」としたといわれています。  江戸時代は単に「緋鳥」と呼ばれていたそうです。 メモ=自宅近くの小さな溜池に毎年冬鳥のカモたちが20~40羽程度ですが渡ってきます。  最初に見かけたのは10年程前で、ハシビロガモ数羽でした。  その後、コガモを見かけるようになり、次にオオバン数羽が渡来し  3年前にはオカヨシガモ、今年はヒドリガモ数羽とヨシガモ1羽が越冬し  小さな溜池がそれなりに賑やかです。  ごく普通に見られるカモ達ですが、この溜池で写した野鳥たちを投稿していきます。  お付き合い下さると嬉しいです。 ※ データなどは2017年3月投稿記事に加筆修正しました。 Posted on 2022/02/12 Sat. 10:00 [] Category:  - Thread:  - Janre: C
モの飛行写真と一緒に、江戸から明治時代までの水鳥の価値を最近読んだ本から紹介しましょう。 江戸時代から明治時代までは、千葉県北部の手賀沼が重要な水鳥の供給地で、そこの相場が東京の野鳥相場に大きな影響を与えていたそうです。 手賀沼周辺では「羽寄せ」と呼ばれる方法で鳥の売買が行われていました。その基準となるのはマガモ雌雄の1番(つがい2羽のセット)の値段です。 マガモ以外のオナガガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモヨシガモなら4羽でマガモ1番(2羽)と同じとされ。 ホシハジロは5羽でマガモ1番と同じ、コガモ、シマアジ、ハシビロガモ、オオバンなどは7羽でマガモ1番と同じと低く評価されていました。 マガンは、1羽がマガモ1番の1.5倍、もっと大きいヒシクイは1羽がマガモ1番の2倍の値段だったとか。 さらに大きなハクチョウは需要によって値段が決まったようで、所謂「時価」(当然ヒシクイよりも高価)というや
at CHARM BIRD オリンパス 「OM-D E-M1 MarkⅡ」で主に野鳥を撮影しています。 16日に撮影したトラツグミ(虎鶫)の動画です。 スポンサーサイト 2022-02-17 : : : トラツグミ。オオタカ成鳥。 ◆ トラツグミ(虎鶫) ◆ 動画<枝に止まった>  トラツグミ ◆ オオタカ成鳥 2022-02-13 : : : ヨシガモ。トモエガモ。ミコアイサ。 鳥見窓から。 オオタカの気配はありません。 ◆ ヨシガモ(葦鴨) と トモエガモ(巴鴨) ◆ ミコアイサ(巫女秋沙) 2022-02-11 : : : トモエガモ。ミコアイサ。 M公園鳥見窓から(2/9撮影) ◆トモエガモ(巴鴨) ◆ミコアイサ(巫女秋沙) 2022-02-10 : : : ブログを再開します。 5年ぶりです主に野鳥画像です。 また、出来るだけ野
「別府生活 」の更新通知を受け取る 【注目】創造力を刺激する!マルシェルコラムを読む 別府生活 別府へ移住してから3年、老いないために歩くことに心がけ、歩くときにはカメラを持ち、なんでも写真を撮るのが趣味です。 別府生活の日記、趣味を掲載しています。 記事一覧 ホバリング 境川河口の護岸にいつもいるカワセミ(♀)。境川河口は木などがないので護岸の上からすぐ下... 0 2022年2月15日 ヨシガモ 野鳥観察はやはり回数ですね。今日は風も弱く日差しがあり、梅も咲いているので梅にウグイス... 0 2022年2月11日 メジロ 今シーズン初めてのメジロ。別府へ移住してきてから初めて撮った場所と同じ大阪行きフェリー乗り場の前の道路沿いの名もない公園で。メジロは大分県の県鳥ですが、メジロは全国に分布する留... 0 2022年2月8日 タヒバリ 冬鳥のタヒバリ、ちょこまか歩き、その歩きが独
宗像の野鳥@BLOG 「宗像の野鳥」のバードウオッチング日記(福岡県宗像周辺のバードウオッチングの記録) 1 5 7 8 10 13 14 16 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 プロフィール Author:ja6hoy 宗像の野鳥@BLOG へようこそ! 最近の記事 ヨシガモ、ルリビタキなど (02/18) ルリビタキ (02/15) カワセミ、クイナなど (02/12) ヨシガモ、ルリビタキなど (02/11) ルリビタキ (02/09) ヒドリガモ、イソシギなど (02/06) ヒドリガモとヘラサギ (02/04) 最近のコメント ja6hoy:コマドリ (11/14) 川の:コマドリ (11/14) ja6hoy:ムギマキなど (10/31) はたはた:
2-02-18 14:33 | | Comments(0) 2022年 02月 16日 今日の最高気温は6℃。 明日はもっと冷えるそうな・・・・・(><) いつもヌクヌクなネコ。 ヌクヌクの後はちゅーる!! そしてワタクシは飽きもせずいつもの土手散策へ。 そしてそしていつもの勝手に名付けたパワースポットにも(笑) コガモちゃん、寒いね~。 しつこく観察中のハシビロガモ。 半数減ったような・・・。 ヨシガモさん、益々美しい。 たまに見かける カイツムリ カイツブリ。 ★ご訪問ありがとうございます★ タグ: みんなのコガモをまとめ読み by canomama | 2022-02-16 22:49 | | Comments(14) 2022年 02月 11日 三寒四温な今日この頃 オミクロンはそろそろ終盤か・・・。←期待 「温」な先日、久し振りに近所のYちゃんと淀川方面に歩いてみました。 往復1
EN Ver2.4 m.zuiko300/4 おおとり5号 その他趣味 アオゲラ アオサギ アオジ アオダイショウ アオバズク アオバト アカゲラ アカハラ アゲハチョウ アトリ アリスイ イカル イソシギ イソヒヨドリ ウグイス ウソ ウミネコ エゾシマリス エゾビタキ エゾムシクイ エナガ オオアカゲラ オオカラモズ オオジュリン オオスカシバ オオタカ オオバン オオヨシキリ オオルリ オカヨシガモ オシドリ オジロビタキ オナガ オナガガモ カイツブリ カケス カシラダカ カッコウ カモメ カヤクグリ カラスアゲハ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリカイツブリ ガビチョウ キアシシギ キクイタダキ キジ キセキレイ キバシリ キビタキ キレンジャク キンクロハジロ クイナ クジャクチョウ クロジ クロツグミ コガモ コガラ コゲラ コサギ コサ
て飛んで行ってしまいました。 モズの菜の花?絡みです! 後輩は絵作りがとっても上手なので、後輩の背後から真似して撮ってみました! 流石の構図ですね! 最後まで見ていただきありがとうございました。 時刻: 2月 17, 2022 Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 ラベル: , , , , , , , , 2022年2月15日火曜日 〜雑種カモ!〜 ヨシガモ×ヒドリガモ!!! 1月30日撮影 有難いことに、この雑種カモの観察機会を頂き、挑戦2回目で出会えました。 用事で出かける前に、12時前から1時間ほど観察してきました。 僕が鳥を始めてから関西では初かも? 見つけるなり、藻を食べていたヨシガモ×ヒドリガモ雑種♂幼鳥 少し暗いが、羽伸ばし ヒドリガモが飛び立ってしばらくすると、一番最後の群れと共に飛び出した! 左が本雑種カモ、右はヒドリガモ♀
れていたのに、仲間とはぐれ日本海を渡って日本へ。福井県辺りに到着し、訳も分からず飛んでいて、気が付けば大阪城公園。 「あーあ お母ちゃんの言うことを聞かなかったらこんな所に来てしまった」 「毎日カメラ向けられスター気分や。でも、またお母ちゃんに怒られる気がする」  西外堀のメジロガモ×ホシハジロ。内堀の吉岡君も観察出来た。ただし赤星君は見つけられなかったが、なかなかいい出合いの半日だった。 ・オカヨシガモ 6羽 わずかこれだけ。春が近い。吉岡君は今朝も。日本のカモ識別図鑑によると、♂頭部の個体差として頭の赤褐色の個体もあるらしい。今回の吉岡君については、頭部の赤褐色ほかに、嘴の額の白斑。三列風切りの長さ。なども合わせて確認しないといけない。 ・ヒドリガモ 35羽 北外堀、東外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・マガモ 9羽 北外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・カルガモ 6羽 北外堀、第二寝屋川、東外堀
学生クリエイター特別企画「MAKE a DEBUT」 検索    ウェブ このブログ内で 初心者カメラマンのブログ 休日野鳥カメラマンがアップした画像です 【動画】ヨシガモ 2022年02月13日  2022-02-13 20:00:00 |  コハクチョウを期待して行った池でしたが、 一足遅く昨日に北帰行したようでいませんでした( ;∀;) しかし、比較的近くで ナポレオンハットをかぶったようなヨシガモが見れました。     ヨシガモ 2022年02月13日 ナポレオンハットをかぶったようなヨシガモを見ることが出来ました。 オスのメタリックグリーンの頭が綺
1 アメリカコハクチョウは初めてではないが、ハクチョウのカテゴリに入れていたので今回新たにアメリカコハクチョウのカテゴリを追加した、撮影順に。... ミコアイサ♂の飛び出し5 2022/02/17 04:27 小さな川でミコアイサが泳いでいた、♀は沢山いたが♂は1羽しかいない、そのミコアイサ♂が突然飛び出したそんな様子を撮影順に。ここから下はトビの飛び出し... 2022/02/16 05:25 ヨシガモの頭(ナポレオンハット)が光のマジックで緑色になり綺麗で美しいそんな様子を覗いて見た。ここから下はコガモ... ハイイロチュウヒ♀が立木に止まった83 2022/02/15 05:35 ノスリ、トビ、チュウヒその他猛禽など立木止まりは珍しくないが、ハイイロチュウヒの木止まりは珍しい、渡良瀬遊水地では私は二回しか遭遇していない、今回は私の目の前の立木に後ろ向きで飛びつき見返りポーズを見せその
1)イソシギ (9)イソヒヨドリ (37)ウグイス (32)ウソ (13)ウミアイサ (37)ウミネコ (12)エゾシマリス (1)エゾビタキ (24)エゾフクロウ (4)エゾリス (1)エナガ (48)オオアカハラ (2)オオジュリン (2)オオソリハシシギ (5)オオタカ (11)オオハム (4)オオバン (7)オオマシコ (5)オオヨシゴイ (1)オオヨシキリ (81)オオルリ (72)オカヨシガモ (1)オシドリ (20)オジロビタキ (3)オナガガモ (4)オニアジサシ (3)オバシギ (5)カイツブリ (26)カケス (10)カササギ (5)カシラダカ (5)ガチョウ (1)カヤクグリ (4)カラアカハラ (2)カラス (2)カラムクドリ (9)カルガモ (38)カワアイサ (2)カワウ (6)カワガラス (18)カワセミ (920)カワラヒワ (16)カンムリカイツブリ (1
2月上旬並みの0.7度でした昨日ほど風は吹きませんでした 今朝は久しぶりに野鳥通りでコゲラを見ました写真を見てびっくり コゲラ特有の婚姻色の赤色が頭にはっきりと出ていました 今日はメジロが黒田川先の淀川縁と野鳥通りに合わせて14,5羽もいました 動きが速くてなかなかうまく撮れませんでしたが… また今日は野鳥通りにエナガも7,8羽いましたがこちらは小さくて動きも 昨日はオオバンだけの淀川、今日はオカヨシガモが下流の方から12,3羽飛んで来たり キンクロハジロやホシハジロも…賑わっていました 強風が無かったからかも知れませんね 河川敷で時々会う人から写真展に出品しているから見に来ないかとのお誘いで 新しく建てられた「枚方市総合文化芸術センター」、初めて見て そこで、写真展や、絵画展を見てきました 何かの機会がないとなかなか見に行かないもので… ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
d Bunting (30) オオセグロカモメ Slaty-backed Gull (9) オオタカ Northern Goshawk (4) オオハシシギ Long-billed Dowitcher (2) オオバン Eurasian Coot (3) オオヨシキリ Oriental Reed Warbler (22) オオルリ Blue-and-white Flycatcher (23) オカヨシガモ Gadwall (3) オガワコマドリ Bluethroat (5) オグロシギ Black-tailed Godwit (1) オシドリ Mandarin Duck (8) オジロトウネン Temminck's Stint (8) オジロビタキ Red-breasted Flycatcher (6) オナガガモ Northern Pintail (12) カイツブリ Little Gr
たが、見つけられませんでした 機材 800mmf5.6+FTZII+Z9 2022年02月16日21:38 カテゴリ 2月16日 長浜市 オオワシ メス  琵琶湖で合流できた知人が、名物の湖北のオオワシを観たいと  ではご一緒しましょう 撮影した場所からオオワシまで600mありました 機材 800mmf5.6+FTZII+Z9 2022年02月16日21:30 カテゴリ 2月16日 京都の用水路 ヨシガモ他  珍しいカモのメスを見かけたと聞き、京都に来ました  200羽ほどのカモをなめるように観ましたが、留守のようでした ヨシガモも美しいですよね オカヨシガモです 水浴びです 嬉しそうです   中、小雨覆に茶色い部分があるオスの個体 ハシビロガモの若鳥と成鳥の中間的羽衣でしょうか カワウの繫殖羽 婚姻色の状態 季節で一番美しい時ですね 機材 800mmf5.6+FTZII+Z9 2022年
が、これは結構堪えました。何とか近場に来てほしいものです。 ミヤコドリ 久しぶりに会いました あちこち飛び回ってました ウミアイサ ホオジロガモ つがいで行動してました 他にもカモがいてました オナガガモなど 番外編 ドクターヘリも飛んでいました ーーー 他に見たり声を聞いたりした鳥さん達 ーーー ジョウビタキ、ヒバリ、ホオジロ、オオジュリン、ツグミ、イソヒヨドリ、カワセミ、シロチドリ、ハマシギ、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロなど 投稿者: mukataka2002 Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 2022年2月11日金曜日 またしても和歌山方面で探鳥 今日は三連休の初日で、本来ならどこかに遠征したいところですが、タイトルのとおり隣県で探鳥です。ミヤマホオジロ狙いで二か所回りましたが、一か所で見ることができました。 それとポカポカ
東京港野鳥公園 レンジャーブログ 東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。 2022年02月18日 2022年2月18日の野鳥公園(休園中) 臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。 2月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒ
らく鳥友さんたちと世間話。 そして今度は、いつの間にか元いた場所に戻っていた。 お昼になり、飛騨の森にも行ってみる。 エナガ、シロハラ、モズがいた。 エナガを。 今日は、綺麗なハチジョウツグミと可愛いエナガを撮れてよかった。 出会った皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。 12時過ぎに帰路へ。 今日は5200歩だった。 sumirerira 2022年02月14日15:41 カテゴリ ヨシガモ、オカヨシガモ、ジョウビタキ、モズ、アカハラ 今日も9時頃お城へ。 午前中は曇天で暗かった。 東外濠は、まだ草刈り中で、戻ってきていたカモたちもどこかへ移動している様子。 ミコアイサ♀が気になる。 飛騨の森で水を入れてから歩いてみる。 ツグミとシロハラ、ムクドリはいるが、他の鳥には出会えない。 ツグミを。 ユリカモメかな? 雁木坂の手前で、ジョウビタキのメスに出会った。 ペリットを出す瞬間
2年 02月 10日 オオジュリンに会えました! 2月8日(火)晴れ青空に誘われて田んぼを散歩しました。この時期、畦道は野焼きしていたりしてのどかな光景です。 爽や... 2022年 02月 08日 植物園野鳥観察会に参加しました。 2月6日(日)曇り時々晴れ前日から冬型の気圧配置で雪の予報も出ている朝です。オミクロン株がピークのときで電車に乗る... 2022年 02月 05日 近場に来てくれたヨシガモ 2月4日(金)曇り時々晴れいつも寄せてもらっている池にはヨシガモがいるのですが奥の遠くにいて小さくしか見れません。... 1 バードウォッチングで出会う四季折々の野鳥を日記に綴りたいです。 by miyakodori カテゴリ 以前の記事 お気に入りブログ kameのフォトブック2 風のむろさん 自然の詩 Weblog : ちー3歩 Ⅱ 新 鳥さんと遊ぼうⅡ Nisinoya's Blo
京都カワセミクラブblog 夫婦で野鳥や街の写真を撮っています。 2022/02/18 カワアイサの様変わり  渡りの直後のカワアイサのオスです。(2021年11月15日) メスの中には長老かと思えるような個体もいました。冠羽がここまで長いのを見たのは初めてで、その姿に驚いたものです。 オカヨシガモの渡りの姿を見て3か月たち、天気の良い日はオスも冠羽は緑色に輝き、白い体に生えて水面を美しく彩っています。 カワアイサ達は雌雄で見かけることもありますが、つがい形成には至ってないようで、他のカモに比べると、バラバラな小... 2022/02/17 バレンタインのカワセミ  バレンタインデーのこの日、鴨川のあちこちでカワセミを見かけた。いつもの橋桁だけでなく、護岸のブロックや葦原に留まって餌
/   /  越冬組のジャワアカガシラサギ、メジロガモ(動画あり) 2022年2月16日(旧暦では2022年1月16日) 昨年10月ごろから滞在のジャワアカガシラサギは元気に越冬中です。第1回冬羽と思われる羽衣の換羽はまだ進んでいないようです。 沈砂池のメジロガモは2羽滞在中。池の周りの草を刈られたのでいなくなってしまわないかと心配していましたが、問題ないようです。同じ沈砂池にはハシビロガモやオカヨシガモ、コガモ、カルガモなども滞在中。 ジャワアカガシラサギ 田んぼで採餌していたジャワアカガシラサギですが、カンムリワシの幼鳥に驚き、樹上に避難しました。 ジャワアカガシラサギ 上空を飛ぶカンムリワシ幼鳥に警戒中。成鳥は怖がらないのですが、幼鳥は見慣れないからなのか恐れていました。 ジャワアカガシラサギ 夏羽になるまで滞在してくれるとうれしいですね。 こちらも昨年から越冬のメジロガモ。オスとメ
なく画像置場のようなブログです。(画像は実寸表示です)            by digitori JAJA February 2022 S M T W T F S 1 2 4 5 6 7 10 11 12 13 15 16 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 カテゴリ アカエリヒレアシシギ アメリカコハクチョウ ソリハシセイタカシギ トモエガモ・ヒドリガモ交雑種 ヨシガモ・ヒドリガモ交雑種 以前の記事 検索 マイリンク ● YouTube 外部リンク 最新の記事 at 2022-02-17 00:48 at 2022-02-14 22:29 at 2022-02-09 23:00 at 2022-02-08 19:40 at 2022-02-03 17:22 at 2022-01-30 00:22 at 2022-01-24 21:27 記事ランキング フ
: 夕方5時過ぎの画像 今日の1枚として記録。 Green-winged Teal / Anas carolinensis L34-38㎝ テーマ : ジャンル : 2022-02-15 : : :   検索フォーム プロフィール Author:京花 開設日2005年6月26日 お勧め書籍 最新記事 今日は寒かった! (02/16) アメリカコガモ♂ (02/15) 今日の雑種 (01/27) ヨシガモ×ヒドリガモ♂ (01/26) ホオアカ (01/21) 最新コメント 京花:ビロードキンクロ♀ (01/12) apisto:ビロードキンクロ♀ (01/12) リンク MU's Diary SHORE BIRDS IN JAPAN 鳥だ!飛行機だ!いや、センベイアワモチだ! spirit of K 日本野鳥の会 大阪支部 このブログをリンクに追加する カレンダー | 2022/02 |
キ、さらに自然生態園と倉塚古墳の麓を行き交うオスのジョウビタキも見られた。  上池堤の下の道から下池デッキ付近に集まっているコガモやオオバンなどの水鳥たちを眺めていると、浮き洲にいたバンが自身の倍ほどの大きさのオオバンを勢いよく追い払っているのが見られたが、かなり気の強い鳥らしい。  上池では対岸の枯れ木に10羽ほどのカワウがとまっているほか、多くのマガモが岸に上がって休んでいるが、いつも見られるヨシガモの姿はなし。 トチノキ橋が工事中で通れないため、ナガレヤマ古墳方面へと迂回し臨時駐車場方面を進んで行くとメスタイプのルリビタキが姿を見せる。 円形広場へ行くと数人のカメラマンさんがいて、聞くと先ほどまでトラツグミがいたとのことだったが残念ながら見ることはできなかった。 代わりにメスタイプのルリビタキとウグイスが出て来てくれた。 水鳥と花の広場から上池を見ると、西の岸に上がって休んでいるヨシ
 羽ばたきです。  羽繕いです。   そして寝てしまいます。  八ちゃん情報  カラスに話しかけていました。  今日はコハクチョウの幼鳥がやって来ていました。年下のお友達でしょうか?!  気が合って居ます! 【2022/02/15 06:00】 | | COMMENT(0) | 1  ウグイス  本命を待っている間に数羽のウグイスがあっちこっちで採餌をしていたので撮って見ました。     2  ヨシガモ 他  本城ドックのヨシガモです。すっかり成鳥に成長していました。  休憩中でした。  波崎港のハジロカイツブリです。50羽程の群れがさざ波立つ中で追い込み漁をしていました。  夏羽換羽中の個体も見られました。  ハシビロガモを、この辺で見たのは初めてでした。 【2022/02/14 06:00】 | | COMMENT(0) | | | >> プロフィール Author:KEI 亥年生ま
林道で出会ったベニマシコ・カヤクグリ・ビンズイを 載せました。 ● ベニマシコ ● カヤクグリとビンズイ 2022/02/18(金) 17:30:00| | | 川のほとりで一休みしている四羽のカワアイサ、♂は一羽だけで 残念だったがこればかりは仕方ありません(笑)、転寝をしていたが 目を覚ますと下流に向かって飛び立った・・・。 2022/02/17(木) 17:30:00| | | 陸に上がったヨシガモ・クイナ他 暖かな日差しの中いつもの池に行くと、一層美しさを増した ヨシガモの御一行が法面を登りお食事中、普段水辺で観る のとは一味違うので撮ってきました、他クイナとカワセミを Upし、先月に漁港でビデオで撮ったアビを載せました。 ● 法面でお食事中の ヨシガモ ● 葦原のクイナとカワセミ                       ~波間を漂うアビ(動画)~ 2022/02/16(水)
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