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ヒドリガモ (Eurasian Wigeon), 2022/11/12
っと見つけた早朝のカワセミです。 まだ暗くてSSが上がらず1/600sでの流し撮り風です(笑) 朝活で撮るにはまだ早いかな… 相模川の夕暮れのシルエット富士 真っ赤な雲 月齢15.1になった浄水場の夕暮れの月 まん丸でしたね🎵、それでも満月は明日の夜みたいです??(笑) ランキングに参加しています。ポチ!っと応援よろしくお願いします♪ 人気ブログランキング 15/Feb 朝焼けと河津桜と菜の花とヒドリガモと月 2022-02-15 22:15:46 |  雲間に観えた朝陽から… Z9 Z70-200mmF/2.8VR S+ZTC-1.4xZ 朝陽の光芒 河津桜と菜の花 元気に飛び込むヒドリガモ 夕暮れの月 雲の中の月 Z9 AF-S 500mmF5.6E PF ED VR ランキングに参加しています。ポチ!っと応援よろしくお願いします♪ 人気ブログランキング 14/Feb 夕日と夕月とシ
022年2月18日金曜日 220218_根室市花咲港  【根室市花咲港で見られた主な野鳥】<2022/2/18現在> 花咲港は、風が強いためかウミアイサ、クロガモなどが 比較的岸壁に近いところで観察できました。 ウミアイサ <Red-breasted Merganser> クロガモ <Black Scoter> ワシカモメ <Glaucous-winged Gull> ハマシギ <Dunlin> ヒドリガモ オナガガモ スズガモ シノリガモ クロガモ コオリガモ ホオジロガモ ウミアイサ ハマシギ ワシカモメ オオセグロカモメ トビ オジロワシ ツグミ ヒドリガモ <Eurasian Wigeon> クロガモ <Black Scoter> ウミアイサ <Red-breasted Merganser> シノリガモ <Harlequin Duck> 投稿者 根室自然野鳥観光推進員 時刻: Tw
な物しか手に出来ず・・・ 耐寒訓練と時間の無駄遣い、高い空を飛ぶノスリでシャッターの 動作テストで一日が暮れました。 ( ゚Д゚) 2022/02/18(金) 08:00:00| | | 時々刻々の野鳥連  1ダースUp 目標を目指して出掛けたが、主役登場までの時間潰し・・・ ホオジロ・カシラダカ・ウグイス・シベリアジュリン・紅猿子 2022/02/17(木) 08:00:00| | | マガモ・ヒドリガモ・カンムリカイツブリ 池の住鳥達? 2022/02/15(火) 08:00:00| | | ハイイロガン@想定とおり・・・ 昨年秋から逗留中のハイイロガン、何かのコラボと狙っていたら初見の ムネアカタヒバリと同衾状態らしいので、久し振りに高齢者の運転テク ニックの確認を兼ねて播州へ。 想定通りに滞在していたし撮影ポイントが15m程、順光バックにゆっく りと綺麗な個体を撮れて気持ちよく過ご
ゲリ(Northern Lapwing 冬鳥28-31cm)  途中の田圃に、20羽位の群れでした  こちらは去年生まれでしょうね イカル(Japanese Grosbeak 留鳥または漂鳥23cm)  途中の神社の小さな森に群れがいました 以上、7DⅡ+150-600C 他にはノスリ、チョウゲンボウ、トビ、カシラダカ、シジュウカラ、コゲラ、ツグミ、コガモ、キンクロハジロ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモなど タグ: みんなの野鳥をまとめ読み by asayan0723 | 2022-02-18 19:46 | | Comments(0) 田圃(2022年2月15日) 天気がイマイチでしたが田圃を回ってみました。シギチは水枯れが増えたせいかあまり姿を見なくなって寂しい気配です。鴨も減ったままだし前回いたミコアイサの雄も見当たりませんでした。 オジロトウネン(Temminck's Stin
上長都周辺がメインです。 ナナカマド並木には野鳥が見られませんでした。 シジュウカラのさえずりが聞こえていました。 野鳥観察 ブログランキングへ 2022年2月18日 (金) 21時28分 , , | | 0 | 2022年2月17日 (木) 千歳市内の野鳥(2022/02/17) 【場 所】 千歳市内 【年月日】 2022年2月17日(木) 【天 候】 晴れ 【観察種】 19種 オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、 ダイサギ、トビ、オジロワシ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、 ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ 【備 考】 青葉公園、サーモンパーク周辺と郊外の中央方面がメインです。 ヒガラは1羽だけで、青葉公園の針葉樹ではなく、神社のサクラらしき木で芽をついばんでいました。 亜種シマエナガも1羽のみでし
?  とにかく帰宅後昨日の画像と比較。  ぜ〜んぜん違ゃうわ、昨日の個体と。三列風切の長さが全然。ってことで昨日の個体の画像がこれ!  ねっ、違いまっしゃろ。  でもって、頭部がやや緑に見えるってだけでは、交雑との判断は無理ですわ、ワシの知識じゃ〜。  ってことで、今日のヨシガモ×オカヨシガモに関して保留てことに。  ほなっ、主に堀の様子といきまっか! ●オカヨシガモ:北外ぼろいと内堀で6羽。 ●ヒドリガモ:全ての堀+第二寝屋川で計71羽。 ●マガモ:今日は多めで19羽。♂12羽♀7羽。 ●カルガモ:東外堀と北外堀で計6羽。 ●ハシビロガモ:分かりやすいで〜、北外堀で120羽、内堀で2羽。 ●コガモ:マジで!危機的状況でんがな。1羽のみ。 ●ホシハジロ:昨日より少なくも181羽。約8割の141羽が北外堀で。 ●キンクロハジロ:全ての堀で204羽。内104羽は北外堀で。 ●ミコアイサ:今日も
ワクチン接種が終了しました。今の所接種個所の痛みが現れましたが、発熱などはありません。 最後までご覧頂きありがとうございます。  ↓ ポチっと応援お願いします。 コメント : トラックバック : カテゴリ : 2022/02/14 昨日の伊佐沼の続きで、カモたちの登場です。 (1) 昼寝するコガモの近くで佇むアオサギ。 (2) アオサギのもっと遠くにはハシビロガモ(緑の頭)とコガモ。 (3) 沼にヒドリガモの群れ。 (4) この時季はカップルが成立しているようです。 (5) ヒドリガモ♂の羽繕い。美しい白い羽が見えます。 (6) ヒドリガモ♂の目の後方に輝く緑色が見えます。羽も細かな模様があり、お洒落な感じです。 (7) コガモのカップル、オスは覆面レスラーを想起させる顔模様です。 最後までご覧頂きありがとうございます。  ↓ ポチっと応援お願いします。 コメント : トラックバック :
”する家族連れが多く目立ちました。ウォーキング者も多く、河川敷の活性は低かったのですが、それなりの観察種は見られました。     写真:クリックで拡大(コガモ・地上で餌探しは珍しい)(イカルチドリ・保護色で手こずった)(荒波で岩の上に・クロサギ&シノリガモ) 砂州の石ころと保護色の「イカルチドリ」の観察には時間が掛りました・・初心者には手強かった?ようです。 海岸は波が荒く、「ウミネコ」「ヒドリガモ」等は河口に避難していました。   <観察した野鳥>02.12(土) 観察種36種+外来種1種+参考種1種 オオハクチョウ・ヒドリガモ・マガモ・コガモ・シノリガモ・アカエリカイツブリ・カンムリカイツブリ・キジバト・カワウ・ウミウ・アオサギ・クロサギ・オオバン・イカルチドリ・ウミネコ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・トビ・ミサゴ・チョウゲンボウ・モズ・ハシブトカラス・ヒヨドリ・ウグイス・ム
…、このままでは禁断の恋になってしまう…」ということがすぐに分かると思うのですが… ■もしかして、鳥は「色」の区別が付かず、大きさと輪郭だけで同種か否かを判断しているのでしょうか? ■いえいえ、そんなはずはありません… ■もしそうであれば、(繁殖期の)オスがあれほど色鮮やかな羽毛をまとう必要などありませんし… ■まぁ、「カモ」の雑種は結構いるようで、とりわけ観察例が多いのは「マガモ=カルガモ」、「ヒドリガモ=アメリカヒドリ」のペアだそうです。 ■気になるのは、『マガモ』は冬鳥、『カルガモ』は留鳥… ■春になって、オス(マガモ)が海を渡ろう! と飛び立ったとき、そもそも「渡り」の習性を持たないメス(カルガモ)はどうするのでしょうか?? ■このようなことを考えながら、その翌日、近くのため池に行くと… ■水面を漂う『カルガモ』の群れの中に、1羽、何とも風変わりな個体がいたのです…(*_*) ■そ
羽でしたが、今季は4~5羽越冬しています。  手元の古い図鑑では数が少ない鳥として記載されていますが  数年前から当地周辺では渡来数が殖え、農作物を食い荒らす嫌われものになっています。 ※ データなどは2019年1月投稿記事に加筆修正しました。 Posted on 2022/02/16 Wed. 10:00 [] Category:  - Thread:  - Janre: CM: TB: -- ヒドリガモ(緋鳥鴨)2/2  ヒドリガモ (緋鳥鴨) ♂…2/2 カモの仲間は生活様式によって淡水ガモと海水ガモに分けられることがあります。 淡水ガモ又は水面採餌性カモと呼ばれるカモは 主に川や池などで生活するカモで、水面にある餌を嘴(くちばし)で掬(すくい)い取ったり 浅い水底に生えている水生植物を首を突っ込んで採ったり 陸上を歩いて餌を採るカモ達です。 淡水カモと海水カモは体形も異なっていて
6/02 (79) 2016/01 (47) 2015/12 (72) 2015/11 (69) 2015/10 (70) 2015/09 (29) 2015/08 (46) 2015/07 (50) 2015/06 (66) 2015/05 (27) 2015/04 (26) 2015/03 (27) カテゴリ アオアシシギ (1) アカエリヒレアシシギ (1) アカガシラサギ (1) アメリカヒドリガモ (1) イカルチドリ (1) イソヒヨドリ (2) エゾビタキ (23) オオアカハラ (20) オオジュリン (13) オオホシハジロ (0) オオヨシキリ (42) オカヨシガモ (14) オナガガモ (28) カイツブリ (79) カシラダカ (82) ガビチョウ (12) カワラヒワ (27) カンムリカイツブリ (36) キクイタダキ (34) キセキレイ (54) キビタキ
ードウオッチングの記録) 1 5 7 8 10 13 14 16 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 プロフィール Author:ja6hoy 宗像の野鳥@BLOG へようこそ! 最近の記事 ヨシガモ、ルリビタキなど (02/18) ルリビタキ (02/15) カワセミ、クイナなど (02/12) ヨシガモ、ルリビタキなど (02/11) ルリビタキ (02/09) ヒドリガモ、イソシギなど (02/06) ヒドリガモとヘラサギ (02/04) 最近のコメント ja6hoy:コマドリ (11/14) 川の:コマドリ (11/14) ja6hoy:ムギマキなど (10/31) はたはた:ムギマキなど (10/31) ja6hoy:ヒクイナなど (08/25) はたはた:ヒクイナなど (08/25) ja6hoy:竹巣箱 (06/15) カテゴリー バードウオッチ
ビタキ スジグロカバマダラ スズガモ スズメ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ タイワンリス タシギ タヒバリ ダイサギ ダム チゴモズ ツグミ ツツドリ ツバメ ツミ トキ トビ トラツグミ トラフズク ドバト ニシオジロビタキ ニホンリス ニュウナイスズメ ニュナイスズメ ネコ ノゴマ ノジコ ノスリ ノビタキ ハクセキレイ ハシビロガモ ハシブトガラス ハチクマ ハト バン ヒガラ ヒドリガモ ヒバリ ヒョウモンチョウ ヒヨドリ ヒレンジャク ビンズイ ファインダー フクロウ ブッポウソウ ベニヒカゲ ベニマシコ ホオアカ ホオジロ ホシガラス ホシゴイ ホシハジロ ホトトギス ホンドリス マガモ マヒワ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ムギマキ ムクドリ ムササビ ムシクイ メジロ メボソムシクイ モズ ヤブサメ ヤマガラ ヤマシギ ユリカモメ ヨシガモ ル
撮影しています。 2022年2月17日木曜日 〜後輩連れて〜 久々の学校周辺探鳥!!! 2月3日撮影 この日は、後輩が鳥見に連れて行って欲しいということで、一緒に学校周辺探鳥に。 放課後2時間弱の探鳥です。 ここにはコガモがたくさんいます。 オレンジの翼帯は一瞬ビックリしますが、もっと細くてオレンジの濃いのに出会いたいなぁ♪   なかなかアメリカコガモは見つかりませんねぇ… コガモ♀のバタバタ〜 ヒドリガモが陸で採餌中。 婚姻色のアオサギが何か狙ってる… でかいのを捕まえましたね! コイかフナか…淡水魚はあまり分かりません 大物を咥えたまま… 飛び出した! 大物を持ったまま飛んで行きます! 下にいたマガモ♂はビックリ! なかなかでかいので、うまく飲み込めません… 一度落として 咥え直し… おっと! 落とした! もう一度拾い上げます。 そうこうしていると… 後輩が「あっ!」と言うので見てみた
気がする」  西外堀のメジロガモ×ホシハジロ。内堀の吉岡君も観察出来た。ただし赤星君は見つけられなかったが、なかなかいい出合いの半日だった。 ・オカヨシガモ 6羽 わずかこれだけ。春が近い。吉岡君は今朝も。日本のカモ識別図鑑によると、♂頭部の個体差として頭の赤褐色の個体もあるらしい。今回の吉岡君については、頭部の赤褐色ほかに、嘴の額の白斑。三列風切りの長さ。なども合わせて確認しないといけない。 ・ヒドリガモ 35羽 北外堀、東外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・マガモ 9羽 北外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・カルガモ 6羽 北外堀、第二寝屋川、東外堀 ・ハシビロガモ 77羽 北外堀、内堀 ・コガモ 1羽 南外堀 ・ホシハジロ 77羽 すべての堀 ・キンクロハジロ 210羽 北外堀108、東外堀8.南外堀28、西外堀46、内堀20 ・オオバン 27羽 すべての堀 ・ツグミ 5羽 北外堀、東外堀、西の
くると、寒冷地に戻っていく渡り鳥が出てくるので、できるだけ撮影したいです。春になると鳥の種類が激減し、... 2022年 01月 22日 野鳥 大和川 大阪府内 2022年1月22日 小魚を追いかけています。昨日2/21(金)は、大阪に降雪があり、とても寒かったです。最近ずっと寒いため、カメラ電池... 2022年 01月 16日 野鳥 大和川 大阪府内 2022年1月16日 大和川では、コガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、カワウ、コサギがいました。カワアイサを3月までに見たいです。コガモ ヒ... 2022年 01月 10日 野鳥 大和川 大阪府内 2022年1月10日 平日の夜に自転車で通過していると、いろいろな野鳥の声が聞こえますが、種類を特定できません。マガモコサギ  コサギは... 2022年 01月 09日 野鳥 大和川 大阪府内 2022年1月9日 大和川に渡り鳥がいましたが、カ
強くなりましたね。 今週末もあまり天気がよくないご様子。。。お出かけの際はお気を付けください。 以下、先週末に確認した主な鳥類のです。 ・カモ類①・・・カルガモ26羽、マガモ6羽、ハシビロガモ5羽、キンクロハジロ5羽、ホシハジロ1羽が確認されました。上の池のカモたちは東なぎさ間水路と行き来しているようで、上の池で見られない時は東なぎさ間水路を探してみてください。 ・カモ類②・・・東なぎさ間水路ではヒドリガモ26羽、ハシビロガモ10羽、オカヨシガモ5羽、ウミアイサ3羽、キンクロハジロ1羽が確認されました。 ・カイツブリ類・・・鳥類園ではカイツブリが1羽。冬羽から少しづつ夏羽に変わってきています。東なぎさや周辺でハジロカイツブリやカンムリカイツブリが見られました。特にカンムリカイツブリの数は約6,000羽ほど。ちなみに「水鳥の個体群推定 第4版」ではアジア圏に生息するカンムリカイツブリの1%基
カワラヒワ(河原鶸, Chloris sinica, 英名: Grey-capped greenfinch)、 シジュウカラ(四十雀, Parus minor, 英名: Japanese tit)、 メジロ(目白、 Zosterops japonicus, 英名: Warbling white-eye)、などが春っぽい声で鳴いていました。 岐阜川の沿岸を進むと、昨日と同じく、 キンクロハジロ、 ヒドリガモ、 カンムリカイツブリ、 バンなどが泳いでいましたが、またも見かけない鳥影を見かけました。遠いのではっきり見えないので、写真に撮って拡大しました。おそらく、ハジロカイツブリだろうとは思ったのですが。 拡大してみると、やっぱり ハジロカイツブリですね。 ハジロカイツブリ(羽白鳰, Podiceps nigricollis, 英名: Grey-necked grebe.) 普通のカイツブリに
からかホーホケキョの弱い声も… ホオジロはグラウンド近くの高い木のてっぺんで大きな声で鳴いていました シジュウカラは野鳥通りの枝を飛び回ってこちらも真上の枝に 今日もアオジはあちこちの道で見かけましたがその中にまだ幼鳥が… やはりほかの鳥より動きがゆっくりで撮れました 監視カメラ設置所の対岸の淀川右岸にはキンクロハジロやホシハジロが… 天野川近くの淀川にはオオバンたちに交じってオカヨシガモも複数 ヒドリガモも2,3羽見ることができました こちらのキンクロハジロやホシハジロは近いのではっきり撮れて賑やかでした ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 人気ブログランキング 2022-02-14 18:26:08 |  後最高気温は昨日より6度上がって12.6度、最低気温は2.9度で いずれも3月上旬並みになりました 今朝は珍しく婚姻色の頭が白いカワウが泳いで行きました カワウは年に
と思いますので、・その1にして置きましょう  公園では春が来ますとまず最初に、白梅の梅林が咲き出します メジロちゃんたち早速のご訪問はとても嬉しいです 吸密に夢中な姿もとても可愛いです~        春の訪れをメジロちゃんたちと一緒に喜んであげて下さいね (^_-)                                             お立ち寄り頂きましてありがとうございます ヒドリガモのくつろぎ 2022-02-17 |  今日こちらはとても冷たい風が吹く日でした でも予想を外れお天気になっていましたので、スロージョギングに出かけました 途中雪が降って来て帰ろうかな?と思うとすぐに晴れて来たり、又雪が舞ったり・・・ 結局家に戻らず、バードウオッチングを楽しんで来られて良かったです       ヒドリガモのくつろぎ  1月 30日    ヒドリガモ の仲よしさん   緋
ではなくなったのか・・・ 不安な気持ちで古川(小さな小川)を上流に向かいました。 安川では「アオサギ」「コサギ」が出迎えてくれました。 古川との合流地点は何もない河原になっていましたが、「ジョウビタキ」が刈り取られた アシの切株に居ます。 少し上流の川向う側の土手に「イソヒヨドリ」が居るのが確認できました! 先導をしてくれるのは「ハクセキレイ」です。 橋梁工事中の橋を通過してかなり歩きました。 「ヒドリガモ」のグループが居ます。 この辺りは少し雑木もあり、「カワセミ」「ツグミ」も認められテンション上がって 来ましたが何故かコンデジのピントが合わなくなり苦労しました。 緑井の「すし辰」本店が見える辺りで小休憩です。 散歩をする人たちも多く気温も上がってきて暑く感じました。 引き返します。 わずかな木立の間に「コガモ」発見、何とか撮れました。 「カワセミ」もいます。 ピンボケの「メジロ」? 来
Torimiyuyu Weblog / T.M プロフィール Author:T.M 奈良県在住 最近の記事 ルリビタキ (02/18) セイタカシギ・続 (02/16) ヒドリガモ (02/16) ツグミ (02/16) セイタカシギ (02/15) 最近のコメント T.M:ヨーロッパトウネン (12/29) Lucky Bird:ヨーロッパトウネン (12/28) T.M:トウネン (09/11) yuta:トウネン (09/10) T.M:エナガ (11/27) Lucky Bird:エナガ (11/26) T.M:ダイサギ (11/25) 最近のトラックバッ
東京港野鳥公園 レンジャーブログ 東京港野鳥公園の(公財)日本野鳥の会レンジャーが、公園で観察した野鳥や自然についてお伝えします。 2022年02月18日 2022年2月18日の野鳥公園(休園中) 臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。 2月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ
---------------------------------------- 藤前干潟 今日の満潮時間 7時24分 潮位238cm 今日の干潮時間13時11分 潮位 64cm   今日は青空が広がり、山々が見えましたが、強風が強く寒い日でした。   小鳥たちの声が日増しに賑やかになっている気がします。 今日は野鳥観察館前にいたスズメの群れをパチリ。 そして、野鳥観察館の前の護岸沿いでは、今日もヒドリガモ、オナガガモなどのカモが採餌をしていました。 その中には、先日から観察されているアメリカヒドリがまだいました。 こちらはオナガガモ↓。   明日は2月の渡り鳥調査隊を開催します。 まだまだ寒いので、参加される方は、暖かい格好でおこしください。   今日観察できた主な野鳥    明日の満潮時間 7時50分 潮位234cm 明日の干潮時間13時42分 潮位 57cm 2022-02-17 2
が積もっていて驚きました。それもサラサラの雪。この方がなかなか溶けないようです。日中は、10.3℃、日も当たってまあまあ暖かい。いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町と6.3㎞。雪が積もったせいか、散歩する人はかなり少なめ。午後からは、定例の内科受診。今週は、ワクチン接種も含め、内科へは2回目。  住吉入江の住吉ポンプ場近くにヒドリガモが3ペア、さらに住吉水門の内側に、同じくヒドリガモが4ペアにホシハジロのオスが2羽。最近、この住吉水門あたりに、ホシハジロのオスが2羽揃ってよくいます。  揖斐川を眺めていたら、セグロカモメが3羽くらい飛んでいて、1羽が急降下してきました。ちょっと遠かったのですが、魚をつついているようでした。このあと、柿安コミュニティパークではシメがいたようですが、ハッキリとは確認できず。ヒヨドリ、メジ
学生クリエイター特別企画「MAKE a DEBUT」 検索    ウェブ このブログ内で Fancy Page Ⅱ カメラを持ちぶらり散歩! 山野草 野鳥 四季折々の楽しみを見つけています (Fancy page の続きブログです) 2022-02-18 06:59:38 |  おはようございます 寒い日です 家族から心配されましたがしっかり防寒対策をして大分川です カルガモの群れやヒドリガモの群れ その中にオオバンやカイツブリなどがいます 狙いの鳥はウミアイサとオナガガモ 最初は両方とも見つかりません とりあえず下流へ歩いてみます 一羽だけ外れてる鳥を見つけました ウミアイサです その後また上流へ行くとオナガガモが2羽  カルガモの群れの中にいました たくさんの鳥たち 寒くないのかな??と思いながら撮影です 撮影 2022・02・17 ヒドリガモの群れとコサギ カワウが飛ん
が、最近の鴨川は除草工事が進み過ぎて、見た目が綺麗なのは良いが、岸辺に野鳥が留まれる木や草が少なくなっている。おかげで橋桁から飛込みシーンが増えている。 コンクリート橋などはカワセミのイメージに合わないと以前は思っていた。だが最近は見慣れてきたせい... 2022/02/15  オスのカモの頭部に緑色の羽毛がある種は多いようです。 けれども、交雑種の緑色はさらに気になります。目にする機会が多いのはヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種です。 ヒドリガモの目の後ろに緑色の羽毛が、目玉焼きの白身のように広がっています。 ヒドリガモの交雑種は緑色の出方が個体によって違うようです。 オカヨシガモも同様なのでしょうか。 今日はまた「おやっ?」と思えるも個体を見ました。以前見た個体ほど... 2022/02/14  2羽のセッカが、草原で飛んでいました。草から草へ低いジャンプを繰り返し、4、50㎝移動して
2016/02/22) 豊島館跡 (2012/11/13) 男鹿 染川城 (2012/11/10) category - 2022/02/08 マガモヒドリガモホオジロガモクロガモ 1/13 過去最大の数のマガモが須田沼に集結 これはあくまで一部分 ハクチョウも数羽入ってた 風が強くてキャブエモンから出た途端 呼吸が困難になった 能代はほんとガン類も多いがカモ類も多い 能代港へ行ったらヒドリガモ 横浜いた時は頻繁に近くで見れたのに 能代ではあんま見れない ホオジロガモ メス クロガモは徐々に増えてる クロ子とクロ夫 こんちはぁ いっつも同じとこにいる ビロードキンクロはまだ来てない様子 あとシノリガモとウミアイサ この日は木曜なのに水禽デーだった 寒いだろ~ 関連記事 マガモヒドリガモホオジロガモクロガモ (2022/02/08) ヒドリガモ 能代米代川 (2017
がいたのだが、今季は姿がない。上空に、カラスに追われたトビの姿があった。  森に入るとモズが飛び出してきた。カメラを向けるとミミズを咥えている。草叢に動くものがいた。ウグイスだと思い、カメラを向けたみた。何度目かの出会いだが、今日はいくらか満足いく画が撮れた。  以前、ここでミソサザイに出会えたのだが…。  森を出て、池畔に行くとホシハジロの群れが休んでいた。その先にはキンクロハジロの群れがいた。ヒドリガモの群れは橋の向こうにいるようだ。3羽のカンムリカイツブリの姿もあった。  ガマ田には、まだCMさんの姿があった。水路ではカワセミにカメラを向けていた。  今日は、今季初のイカルに出会えたので満足して帰ることにした。家に帰ると万歩計は一万歩を超えていた。 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 人気ブログランキング 2022年02月12日 15時09分03秒 |   今回の雪は
す。 最新ネタではなく画像置場のようなブログです。(画像は実寸表示です)            by digitori JAJA February 2022 S M T W T F S 1 2 4 5 6 7 10 11 12 13 15 16 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 カテゴリ アカエリヒレアシシギ アメリカコハクチョウ ソリハシセイタカシギ トモエガモ・ヒドリガモ交雑種 ヨシガモ・ヒドリガモ交雑種 以前の記事 検索 マイリンク ● YouTube 外部リンク 最新の記事 at 2022-02-17 00:48 at 2022-02-14 22:29 at 2022-02-09 23:00 at 2022-02-08 19:40 at 2022-02-03 17:22 at 2022-01-30 00:22 at 2022-01-24 21:27
大粒あまおう 検索    ウェブ このブログ内で 私家版 宮城の野鳥 since 1976 次は去年のカリガネ・サカツラガンの記録を掲載予定。次はハイチュウ。途中,最近の記録。 2022年2月16日(水)閖上漁港・名取川河口 2022年02月16日 |  ■2022年2月16日(水)11:11-12:09【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】閖上漁港、名取川河口 【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ+、カンムリカイツブリ++、ミミカイツブリ1、ハジロカイツブリ+、カワウ、ヒメウ、オオバン、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、トビ、ムクドリ、ツグミ+、イソヒヨドリ♂1w、ハクセキレイ(9科23種) 【メモ】これまでも何回かここに来たが、ほぼいない状態だった。今日は、やっと港内でミミカイツブリ
5時過ぎの画像 今日の1枚として記録。 Green-winged Teal / Anas carolinensis L34-38㎝ テーマ : ジャンル : 2022-02-15 : : :   検索フォーム プロフィール Author:京花 開設日2005年6月26日 お勧め書籍 最新記事 今日は寒かった! (02/16) アメリカコガモ♂ (02/15) 今日の雑種 (01/27) ヨシガモ×ヒドリガモ♂ (01/26) ホオアカ (01/21) 最新コメント 京花:ビロードキンクロ♀ (01/12) apisto:ビロードキンクロ♀ (01/12) リンク MU's Diary SHORE BIRDS IN JAPAN 鳥だ!飛行機だ!いや、センベイアワモチだ! spirit of K 日本野鳥の会 大阪支部 このブログをリンクに追加する カレンダー | 2022/02 | 日 月
の小さな池になぜ例年たくさんのオカヨシガモが来るのか不思議ではある。 巣山古墳の濠は朝の冷え込みで全面氷結しておりさすがに鳥の姿はない。 中央エリアへと戻る途中、空を飛ぶイワツバメが確認できた。 夏鳥ではあるが最近は日本で越冬する個体も多いようで冬でも時々見かけることがある。  カリヨンの丘からの帰り道では、遠くの空を舞うタカ(ハイタカ?)ハクセキレイ、ツグミなどを観察、また下池デッキからコサギとヒドリガモ、流れのある坂道でアトリなどを見つけながら公園館へと戻る。 鳥合わせをしてみると43種を数え、個体数は全体的に少なくはあるが多くの種類が確認できた。 【 観察種 】43種 ======== ルリビタキ(オス) ========= キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、
2022年02月13日 |  今日は天気予報では朝早くには晴マークが付いていて、潮まわりも午前中は良さそうなので、早起きして三番瀬の様子を見に行くつもりでした。ところが、朝目覚めたら曇り空だし、寒さは尋常でないし、三番瀬は諦めて二度寝してしまいました。昼前からは雨が降りだしてきました、今夜も雪模様になるようです。前回同様雪は夜中には止んで明日は晴れ間が広がるようです。 今日の画像は先日アップしたヒドリガモ(オス)の飛翔編になります。この日のアメリカヒドリはヒドリガモと一緒になって、池の斜面の草を食べにやって来ては、通行人が通るたびに飛び立ち、何度も池と堤防を往復していました。22-02-05 香取市 千葉県                                 長逗留のシジュウカラガン 2022年02月12日 |  今日も朝からまずまずの天気でした。天気は良いが寒さは一向に緩ん
むのを待って、カモ類等を観察。 砂浜では前回に続いてミヤコドリ1羽を見かけた。山中では、エナガやメジロ、キクイタダキなどの混群に遭遇した。16時の船で戻りました。 👈 散策した軌跡です。海上の中ほどから記録開始。   2022年1月24日の散策で野鳥47種を記録しました。 海域や水辺で見かけた種(16)ウミネコ・セグロカモメ・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ハクセキレイ・イソシギ・イソヒヨドリ・マガモ・ヒドリガモ・カルガモ・ホシハジロ・ウミアイサ・カンムリカイツブリ・ミヤコドリ・オオバン 住宅地や農耕地で見かけた種(10)・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・キジバト・モズ・カワラヒワ・ジョウビタキ・ウグイス・カワラバト 山の中で見かけた種(15)・ヒヨドリ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・アオジ・クロジ・ミヤマホオジロ・シロハラ・ツグミ・ルリビタキ・エナガ・コゲラ・キク
つ、野鳥達それぞれが今を生きる姿を写し、少しでも野鳥のミステリアスな生態に触れたいと思います。野鳥のいるこのような自然や環境を大事にしたいものです。 シニアの鳥撮り・素人日記: マニュアルフォーカスが主です。鳥名など間違いがあったらご容赦ください。 1 ... 2月 18 2度出たジョウビタキ雌 カテゴリ: 2022年2月18日(金) 昨日のハシビロガモはやはりいなかったが、いなくなったと思われたヒドリガモがいた。ジョウビタキ雌がまた2カ所で見られた。ここのところノスリは現れなくなった。 E-M1Ⅱ、 コーワ Prominar 350mmF4 、一脚。 日向ぼっこをしていたゴイサギ。 よく出るジョウビタキ雌。本当に雄はどこへ行ったのだろうか。 川岸にもいたジョウビタキ雌。 モズ。 ツグミ。 チョウゲンボウ。 ヒドリガモヒドリガモとマガモ。 タグ : Prominar350mmF4 20