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オカヨシガモ (Gadwall), 2022/11/12
自然の中で野鳥達がせいいっぱい生きてる姿を撮ってみたい。 自己満足的な写真ではあるが・・・・ まだまだ自己満足にも至らない写真ばかりです。 (開設日:2021.02.28) 1 ... 2022年02月18日18:26 カテゴリ 2022.02.18 撮影。 特に珍しい野鳥はいつもいない。 シロチドリやハマシギの小さな群れがいるだけである。 カモ類はヒドリガモ、オカヨシガモ、コガモなど。 いつも此処で撮った画像はほとんどがピンが甘くなるし、解像しないので没になる。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #14 #15 youyou0112 2022年02月17日19:39 カテゴリ 2019.03.21 青森県十三湖傍の田圃で撮影。 十三湖からの帰り、偶然、田圃に降りてる2羽のオジロワシに
(1)イソシギ (9)イソヒヨドリ (37)ウグイス (32)ウソ (13)ウミアイサ (37)ウミネコ (12)エゾシマリス (1)エゾビタキ (24)エゾフクロウ (4)エゾリス (1)エナガ (48)オオアカハラ (2)オオジュリン (2)オオソリハシシギ (5)オオタカ (11)オオハム (4)オオバン (7)オオマシコ (5)オオヨシゴイ (1)オオヨシキリ (81)オオルリ (72)オカヨシガモ (1)オシドリ (20)オジロビタキ (3)オナガガモ (4)オニアジサシ (3)オバシギ (5)カイツブリ (26)カケス (10)カササギ (5)カシラダカ (5)ガチョウ (1)カヤクグリ (4)カラアカハラ (2)カラス (2)カラムクドリ (9)カルガモ (38)カワアイサ (2)カワウ (6)カワガラス (18)カワセミ (920)カワラヒワ (16)カンムリカイツブリ
温は2月上旬並みの0.7度でした昨日ほど風は吹きませんでした 今朝は久しぶりに野鳥通りでコゲラを見ました写真を見てびっくり コゲラ特有の婚姻色の赤色が頭にはっきりと出ていました 今日はメジロが黒田川先の淀川縁と野鳥通りに合わせて14,5羽もいました 動きが速くてなかなかうまく撮れませんでしたが… また今日は野鳥通りにエナガも7,8羽いましたがこちらは小さくて動きも 昨日はオオバンだけの淀川、今日はオカヨシガモが下流の方から12,3羽飛んで来たり キンクロハジロやホシハジロも…賑わっていました 強風が無かったからかも知れませんね 河川敷で時々会う人から写真展に出品しているから見に来ないかとのお誘いで 新しく建てられた「枚方市総合文化芸術センター」、初めて見て そこで、写真展や、絵画展を見てきました 何かの機会がないとなかなか見に行かないもので… ランキングに参加中。クリックして応援お願いしま
に入りの止まり木に、... オオタカ 大陸型チュウヒを待ってい... 大陸型チュウヒ 朝日が昇って来た頃、この... ベニマシコ 水飲みにやって来た、ベニ... ベニマシコのメス 水を飲み終わったベニマシ... 大陸型チュウヒの飛翔 下流に飛んで行ったと思っ... コイカル この冬も、見たいコイカル... エリマキシギ 比較的長く滞在中のエリマ... ホオジロガモ ホオジロガモのオスと出会... オカヨシガモ 2羽のオカヨシガモが仲良... ブログジャンル 画像一覧 | Powered by Excite Blog プライバシーポリシー 朝日が右側より昇り始め、大陸型チュウヒに日差しが当たり始めました。 by yacyou-tomodati | 2022-02-19 00:00 | Comments(0) 昨年11月にマイフィールドでトモエガモのメスを撮影しました。同日に改めて午後行った際
が1羽だけ タゲリ(Northern Lapwing 冬鳥28-31cm)  途中の田圃に、20羽位の群れでした  こちらは去年生まれでしょうね イカル(Japanese Grosbeak 留鳥または漂鳥23cm)  途中の神社の小さな森に群れがいました 以上、7DⅡ+150-600C 他にはノスリ、チョウゲンボウ、トビ、カシラダカ、シジュウカラ、コゲラ、ツグミ、コガモ、キンクロハジロ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモなど タグ: みんなの野鳥をまとめ読み by asayan0723 | 2022-02-18 19:46 | | Comments(0) 田圃(2022年2月15日) 天気がイマイチでしたが田圃を回ってみました。シギチは水枯れが増えたせいかあまり姿を見なくなって寂しい気配です。鴨も減ったままだし前回いたミコアイサの雄も見当たりませんでした。 オジロトウネン(Temminck
た 右上には、タヒバリも居てくれています 初めムクドリかと思いました・・相変わらずの節穴眼です。 それにしても より取り見取り、大砲が並んでいることがわかるであろう 場所によく居てくれる物ですが・・むしろ 利用しているのかも?? 此方 通称「赤灯台」に 鵜たち・・何時もなら 釣り人が数人は居る場所 どうやら 赤灯台まで行く道が 更に行けない様になった様だ。  鴨達と言えば 海水部分は ヒドリガモやオカヨシガモ そしてカイツブリにオオバン 淡水部分にオナガガモと・・ミコアイサの雌。 ミコアイサの雌は2羽確認。 緑道に 行ってみれば ツグミ そしてアオジ アトリの群れも確認 園内また手入れが有った様で 鳥の数は少ない様だ・・ そんなに綺麗にしないといけないのかぁな? 最後は此方ジョウビタキの雌です 本日の 鳥達 オオタカ チュウヒ アカアシシギ タヒバリ アオジ アトリ ジョウビタキ ミコアイ
けではなく、沿線の有名探鳥地である鶴見緑地、長居公園、南港野鳥園なども紹介されてすわ。地下鉄っと違ゃうな、大阪メトロって言わんとあきまへんねんな、各駅に置かれてると思うんで入手は簡単、是非ご覧あれ!  さて今日は昼から雨の予報、朝からドンヨリ。  いつ降ってもおかしくない天気、ってな事で野暮用もあるし堀だけサラッとひと廻り。  10日の元山さんのブログに書かれてるように、2月3日に内堀でヨシガモ×オカヨシガモ、北外堀ではアカハジロ♂×ホシハジロ♀が確認されたったことで、皆交雑探しに奔走。  西外堀で滞在中のメジロガモ×ホシハジロは朝イチに確認。  楽しみは先の2種。昨日は内堀で複数人がアカハジロ♂×ホシハジロ♀を撮影してはり、ワシも個体確認はしてましてんけど、なかなか下尾筒の白を見せてくれまへんねん。なので諦めて先へ進みましてんけど、今日はカモに集中って事で暫し粘る。  内堀到着早々その個
ズマヒキガエルはまだ動きが鈍いためか、食べられてしまったようです。 【トビ】 帰り道、森の中で再び3匹のアズマヒキガエルを発見。今年も無事に産卵できるといいですね。 【アズマヒキガエル】 カテゴリ : 2022年02月17日 2022年2月17日の野鳥公園(休園中) 臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。 2月17日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ (36種) 朝、自然生態園で
々の移ろいを撮っています。 2/17 2月上旬に出会った鳥達 2022-02-17 20:55:17 |  2月上旬に出会った鳥達を纏めて掲載します。上旬のハイライトはヘラサギでした。 [観察場所] ①響灘ビオトープ ②狩尾岬 [観察種]   1.シロガシラ 2.ツグミ 3.ホシハジロ   4.カルガモ 5.イソヒヨドリ 6.ウミウ 7.ウミネコ 8.アオサギ 9.ヘラサギ 10.アオサギ 11.オカヨシガモ 12.シロハラ 13.ハクセキレイ 14.コガモ ◎2月2日 . . . ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 人気ブログランキング 2/15 1月下旬に出会った鳥達② 2022-02-15 20:08:06 |  1月下旬に出会った鳥達を纏めて掲載します。下旬のハイライトはカワアイサでした。今回は1月26日から31日の様子です.... [観察場所] ①響灘ビオトープ
めてです。名前のクロジは黒字に繋 がるので縁起がいいと商売をやっている義兄に写真 を額に入れて贈りました。     ★ 2月10日(木) 雪と雨 終日の雪と雨で野鳥観察は休み  ★  ★ 2月11日(金) 晴れ 長浜公園 19種類 9160歩  ★ 昨晩の雪は降ったが積もるまでには至らず。午前中は陽が昇り暖かくなってから家を出て長浜公園を一周A窓から周るがキジバトにアオジとツグミ、Bではオオバンとオカヨシガモ。C窓では何時ものカモ類とサギ類。D窓ではここも何時の小鳥キセキレイ、コゲラ、アオジ等今朝はジョウビタキには会えず。午後はクロジに出会う。一昨日の早朝に見たとの情報。昨日も居たとの事で今日は念入りに見て周る。情報通り会うことが出来ました。  ★ 2月12日(土) 曇り 長浜公園・舟溜り 22種類 8015歩  ★ 割合に暖かい朝でした。A窓から周りましたがAには野鳥は居ない。Bに行くと
んたちと世間話。 そして今度は、いつの間にか元いた場所に戻っていた。 お昼になり、飛騨の森にも行ってみる。 エナガ、シロハラ、モズがいた。 エナガを。 今日は、綺麗なハチジョウツグミと可愛いエナガを撮れてよかった。 出会った皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。 12時過ぎに帰路へ。 今日は5200歩だった。 sumirerira 2022年02月14日15:41 カテゴリ ヨシガモ、オカヨシガモ、ジョウビタキ、モズ、アカハラ 今日も9時頃お城へ。 午前中は曇天で暗かった。 東外濠は、まだ草刈り中で、戻ってきていたカモたちもどこかへ移動している様子。 ミコアイサ♀が気になる。 飛騨の森で水を入れてから歩いてみる。 ツグミとシロハラ、ムクドリはいるが、他の鳥には出会えない。 ツグミを。 ユリカモメかな? 雁木坂の手前で、ジョウビタキのメスに出会った。 ペリットを出す瞬間。 濠には
mes inoccupation and I am living a poor life. ) 2022-02-14(18:41) : : : このページのトップへ (2/9)アオサギが10羽超えました アオサギが多くなってきました。4ペアリングを確認。1羽は既に抱卵。交尾や巣材運び等いろいろと観察することが出来ます。 アオサギその1(交尾) その2(巣材運び) その3(飛び立ち) ここでは珍しいオカヨシガモ 採餌するセグロセキレイ 下記をクリックして、もしお気に入りの私の野鳥写真がございましたらご購入頂ければ幸いです。(無職になって貧乏生活しております)I am pleased, if it clicks the following, there is my favorite wild bird photograph and you can purchase. (He becomes i
は、ちょっと見上げるパターン。橋の南側に回って撮っています。右は、ズーッとクローズアップしたところ。ワンパターンから抜けられたでしょうか(爆)??  さて、散歩の初めに戻って。拙宅前の住吉入江には、カンムリカイツブリが入ってきていました。他には、キンクロハジロのメスが1羽。住吉水門までの間にいたのは、これがすべて。水門の外側には、キンクロハジロ3羽に、ホシハジロのオスが2羽。揖斐川の中洲近くには、オカヨシガモらしきカモが10羽以上見えました(遠くて、はっきりとは判別できませんでした)。揖斐川には他にカンムリカイツブリの姿も。  七里の渡し跡のところで、ジョウビタキのメス。旅館山月の裏から七里の渡し跡まで追いかけました。今日は、カモ、オオバンはおらず、堤防にツグミが1羽。   九華公園に着いて、ビックリ。鎮国守国神社の社務所の裏から、まずはアオサギが1羽飛び立ってきたのです。こちらが気づく前
京都カワセミクラブblog 夫婦で野鳥や街の写真を撮っています。 2022/02/18 カワアイサの様変わり  渡りの直後のカワアイサのオスです。(2021年11月15日) メスの中には長老かと思えるような個体もいました。冠羽がここまで長いのを見たのは初めてで、その姿に驚いたものです。 オカヨシガモの渡りの姿を見て3か月たち、天気の良い日はオスも冠羽は緑色に輝き、白い体に生えて水面を美しく彩っています。 カワアイサ達は雌雄で見かけることもありますが、つがい形成には至ってないようで、他のカモに比べると、バラバラな小... 2022/02/17 バレンタインのカワセミ  バレンタインデーのこの日、鴨川のあちこちでカワセミを見かけた。いつもの橋桁だけでなく、護岸のブロックや葦原に留まっ
 /   /  越冬組のジャワアカガシラサギ、メジロガモ(動画あり) 2022年2月16日(旧暦では2022年1月16日) 昨年10月ごろから滞在のジャワアカガシラサギは元気に越冬中です。第1回冬羽と思われる羽衣の換羽はまだ進んでいないようです。 沈砂池のメジロガモは2羽滞在中。池の周りの草を刈られたのでいなくなってしまわないかと心配していましたが、問題ないようです。同じ沈砂池にはハシビロガモやオカヨシガモ、コガモ、カルガモなども滞在中。 ジャワアカガシラサギ 田んぼで採餌していたジャワアカガシラサギですが、カンムリワシの幼鳥に驚き、樹上に避難しました。 ジャワアカガシラサギ 上空を飛ぶカンムリワシ幼鳥に警戒中。成鳥は怖がらないのですが、幼鳥は見慣れないからなのか恐れていました。 ジャワアカガシラサギ 夏羽になるまで滞在してくれるとうれしいですね。 こちらも昨年から越冬のメジロガモ。オス
の白斑が決めて Copyright(C)2022 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.   2022年1月5日(水)・6日(木)蒲生海岸・干潟 2022年01月10日 |  ■2022年1月5日(水)・6日(木)12:57-14:16 【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】蒲生海岸・干潟,蒲生沖 【種名】コクガン10(成鳥8幼鳥2),オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,クロガモ,ホオジロガモ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,アビSP,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,オオバン,シロチドリ18,ハマシギ12,ミユビシギ36,ウミネコ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ,ハシボソガラス,ムクドリ,ツグミ,スズメ,
【いちごの特売品】愛情たっぷり大粒あまおう 検索    ウェブ このブログ内で 松本城のかわせみと野鳥たち 国宝松本城のカワセミ日記と松本城で観察できる野鳥たち 松本城のかわせみと野鳥たち 2022年02月12日 |  2月になりましたが大雪になりましたがカモたちは元気いつパイです。 現在カルガモ コガモ オカヨシガモ マガモ  トモエガモ オシドリ が確認しています トモエガモ雄 トモエガモ雌 トモエガモ雄 オシドリ 松本城のかわせみと野鳥たち 2022年02月03日 |  2月になりましたが寒波襲来ですが松本城の外堀にはマガモ オカヨシガモ  カルガモ オシドリ がおります。 松本城のかわせみと野鳥たち 2022年01月24日 |  松本城の内堀にカワアイサが飛来しています。 カイツブリも飛来し
PEN Ver2.4 m.zuiko300/4 おおとり5号 その他趣味 アオゲラ アオサギ アオジ アオダイショウ アオバズク アオバト アカゲラ アカハラ アゲハチョウ アトリ アリスイ イカル イソシギ イソヒヨドリ ウグイス ウソ ウミネコ エゾシマリス エゾビタキ エゾムシクイ エナガ オオアカゲラ オオカラモズ オオジュリン オオスカシバ オオタカ オオバン オオヨシキリ オオルリ オカヨシガモ オシドリ オジロビタキ オナガ オナガガモ カイツブリ カケス カシラダカ カッコウ カモメ カヤクグリ カラスアゲハ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリカイツブリ ガビチョウ キアシシギ キクイタダキ キジ キセキレイ キバシリ キビタキ キレンジャク キンクロハジロ クイナ クジャクチョウ クロジ クロツグミ コガモ コガラ コゲラ コサギ
意されていたのに、仲間とはぐれ日本海を渡って日本へ。福井県辺りに到着し、訳も分からず飛んでいて、気が付けば大阪城公園。 「あーあ お母ちゃんの言うことを聞かなかったらこんな所に来てしまった」 「毎日カメラ向けられスター気分や。でも、またお母ちゃんに怒られる気がする」  西外堀のメジロガモ×ホシハジロ。内堀の吉岡君も観察出来た。ただし赤星君は見つけられなかったが、なかなかいい出合いの半日だった。 ・オカヨシガモ 6羽 わずかこれだけ。春が近い。吉岡君は今朝も。日本のカモ識別図鑑によると、♂頭部の個体差として頭の赤褐色の個体もあるらしい。今回の吉岡君については、頭部の赤褐色ほかに、嘴の額の白斑。三列風切りの長さ。なども合わせて確認しないといけない。 ・ヒドリガモ 35羽 北外堀、東外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・マガモ 9羽 北外堀、南外堀、西外堀、内堀 ・カルガモ 6羽 北外堀、第二寝屋川、東
24:01:00 3 メジロ 2022-02-18 24:01:00 51 メジロ 2022-02-17 24:01:00 62 メジロ 2022-02-16 24:01:00 57 アトリ 2022-02-15 24:01:00 54 アトリ 2022-02-14 24:01:00 50 アトリ 2022-02-13 24:01:00 54 アトリ 2022-02-12 24:01:00 62 オカヨシガモ 2022-02-11 24:01:00 55 オカヨシガモ 2022-02-10 24:01:00 55 1 ページ(全84ページ中) 前のページ アメンバー記事を見る 総合ランキング データの取得に失敗しました。 MVB MVB {{#data}} {{rank}} {{nick_name}} {{/data}} ランキングをもっとみる 人気トピックス データが取得できませんでした
トラツグミがいたとのことだったが残念ながら見ることはできなかった。 代わりにメスタイプのルリビタキとウグイスが出て来てくれた。 水鳥と花の広場から上池を見ると、西の岸に上がって休んでいるヨシガモが確認できた。 戦没者慰霊碑のある"めばえ"広場ではオスのルリビタキが出て来てしばらく綺麗な青い姿を見せてくれた。  南エリアへと入り、ダダオシ池ではマガモ、コガモ、ハシビロガモ、オオバンのほか、たくさんのオカヨシガモを観察できる。 この小さな池になぜ例年たくさんのオカヨシガモが来るのか不思議ではある。 巣山古墳の濠は朝の冷え込みで全面氷結しておりさすがに鳥の姿はない。 中央エリアへと戻る途中、空を飛ぶイワツバメが確認できた。 夏鳥ではあるが最近は日本で越冬する個体も多いようで冬でも時々見かけることがある。  カリヨンの丘からの帰り道では、遠くの空を舞うタカ(ハイタカ?)ハクセキレイ、ツグミなどを観
がよくないご様子。。。お出かけの際はお気を付けください。 以下、先週末に確認した主な鳥類のです。 ・カモ類①・・・カルガモ26羽、マガモ6羽、ハシビロガモ5羽、キンクロハジロ5羽、ホシハジロ1羽が確認されました。上の池のカモたちは東なぎさ間水路と行き来しているようで、上の池で見られない時は東なぎさ間水路を探してみてください。 ・カモ類②・・・東なぎさ間水路ではヒドリガモ26羽、ハシビロガモ10羽、オカヨシガモ5羽、ウミアイサ3羽、キンクロハジロ1羽が確認されました。 ・カイツブリ類・・・鳥類園ではカイツブリが1羽。冬羽から少しづつ夏羽に変わってきています。東なぎさや周辺でハジロカイツブリやカンムリカイツブリが見られました。特にカンムリカイツブリの数は約6,000羽ほど。ちなみに「水鳥の個体群推定 第4版」ではアジア圏に生息するカンムリカイツブリの1%基準値は375羽なので、その数の多さがわ