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ヒシクイ (Bean Goose), 2022/11/12
ドリ科】  (3) 鳥・ハジロクロハラアジサシ【カモメ科】 (2) 鳥・ハチクマ  【タカ科】 (4) 鳥・ハッカチョウ【ムクドリ科】 (2) 鳥・ハマシギ  【シギ科】  (6) 鳥・ハヤブサ 【ハヤブサ科】 (10) 鳥・ハリオアマツバメ【アマツバメ科】 (1) 鳥・バン     【クイナ科】  (48) 鳥・ヒガラ【シジュウカラ科】 (2) 鳥・ヒクイナ  【クイナ科】 (5) 鳥・ヒシクイ 【カモ科】  (3) ┗ 亜種オオヒシクイ【カモ科】 (1) 鳥・ヒドリガモ 【カモ科】  (6) 鳥・ヒバリ 【ヒバリ科】  (4) 鳥・ヒバリシギ 【シギ科】 (3) 鳥・ヒメウズラシギ【シギ科】 (1) 鳥・ヒメコウテンシ【ヒバリ科】 (1) 鳥・ヒヨドリ  【ヒヨドリ科】 (20) 鳥・ヒレンジャク  【レンジャク科】 (13) 鳥・ビロードキンクロ【カモ科】 (1) 鳥・ビ
撮影日 2月9日 ベニマシコ♀ 北印旛沼周辺、ベニマシコ 2022-02-14 09:50:16 |  何時もからぶりで何も期待していなかったのがよかったのかベニマシコ♂、♀ 共付き合ってくれました。結構近い位置だったのでアップの写真が多くなりました。 この時期食べ物もあるようでセイタカアワダチソウ、イノコズチ、ヤナギの新芽? 等を食べていたようです。 撮影日 2月9日 ベニマシコ 北印旛沼周辺、ヒシクイ、モズ 2022-02-13 21:32:01 |  昼から時間が取れたので北印旛沼周辺へ出かけてみました。 撮影日 2月9日 ヒシクイ 現場へ着いたらちょうど西の方から帰ってきました。 モズ  |  |  | フォトチャンネル一覧 «     カレンダー 2022年2月 日 月 火 水 木 金 土 5 7 9 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 プロフィール
.html ◆サントリー愛鳥活動 ホオアカ https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4615.html 日々の小さな幸せ、うれしかったことなどを文末に記していますが 今日はもう本文に書いてしまったので。 最後まで見ていただきありがとうございました。 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 人気ブログランキング オオヒシクイ お一人様 2022年02月12日 |  ガン・ハクチョウの仲間 地域の池でオオヒシクイが一羽だけ越冬しています。 ガンやハクチョウの仲間は群で行動することが多いそうですが 仲間はおらず、オオバンやカモ、カワウといっしょに過ごしています。 当地では珍しい存在なのでヒシクイかオオヒシクイか 識別できずにいましたが 前回の記事の4羽のヒシクイと見比べて亜種オオヒシクイと判断しました。 初めて見
スマホで簡単3Dスキャン!誰でも簡単にVR空間制作! 検索    ウェブ このブログ内で 私の野鳥フィールドである瓢湖を中心に野鳥について掲載していきたいと思います。 2022-02-18 21:42:09 |  <カイツブリ>幼鳥二羽確認。 <ツグミ>最近見かけるようになりました。 ※北区 <オジロワシ>だろうと思います。大きさからして。逆光遠さなどからいまいち判別つきません。 <ヒシクイ>オオヒシクイが田んぼを漁っていました。 <ツグミ>雪の上にひょいといました。   2022-02-17 20:49:49 |  ※昨日 <マガモ>大したもんです。 ※本日 <ダイサギ> <カイツブリ> 2022-02-15 11:58:36 |  <ミコアイサ>遠かったのですが7羽ほど潜っていました。 <オオハクチョウ>これから餌食べに。 <チュウヒ> <コハクチョウ> 飯豊山を背景に。
18 Feb ハクチョウ ~ 飛び立ち ~ ハクチョウご覧いただきありがとうございます🦢... 2022 18 Feb オナガガモ ~ 木道にて ~ オナガガモ朝、可愛い雪の鳥も3羽いました🦢🦢🦢瓢湖 ふれあい桟橋にてご覧いただきありがとうございます♪... 2022 17 Feb ハクチョウ ~ 山風景 ~ 瓢湖にてご覧いただきありがとうございます♪... 2022 17 Feb オオヒシクイ ~ 山風景 ~ 福島潟 雁晴れ舎からの眺め自然学習園から撮影ご覧いただきありがとうございます♪... 2022 16 Feb ハクチョウ ~ オオハクチョウ と コハクチョウ ~ オオハクチョウ と コハクチョウ左:オオハクチョウ:嘴の黄色が多く、目から鼻の前方に達しています。 体重6~12kg、成鳥が翼を広げた時の長さは約2.5m右:コハクチョウ:嘴は黒い部分が多いです。 体重5~10
ターオジロワシ  このところ日中の日射しが強くなり、小鳥たちの動きも活発になってきた気がする。このよう... 80人 4 2022年2月11日 里で元気に越冬中ールリビタキ  先週末から雪が断続的に降っている。庭ではバラやドウダンツツジの芽が雪に覆われながらも力強く耐えている。  雪の中で新芽を膨らますバラ   雪に耐える咲き残ったバラ... 79人 1 2022年2月8日 元気に越冬中-マガン、ヒシクイ  1月29日には、柴山潟干拓地で久しぶりにマガンの大きな群れを見つけた。石川では野鳥に給餌... 78人 0 2022年2月4日 元気に越冬中-コハクチョウ、ナベヅル  もう2月になってしまった。1月11日にはナベヅル・コハクチョウとして記事を書いたが、今日はコハクチョウ・ナベヅルとして書いてみようと思う。 コハクチョウは10月から3月にかけて石... 85人 1 2022年2月1日 冬
」と呼ばれる方法で鳥の売買が行われていました。その基準となるのはマガモ雌雄の1番(つがい2羽のセット)の値段です。 マガモ以外のオナガガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ヨシガモなら4羽でマガモ1番(2羽)と同じとされ。 ホシハジロは5羽でマガモ1番と同じ、コガモ、シマアジ、ハシビロガモ、オオバンなどは7羽でマガモ1番と同じと低く評価されていました。 マガンは、1羽がマガモ1番の1.5倍、もっと大きいヒシクイは1羽がマガモ1番の2倍の値段だったとか。 さらに大きなハクチョウは需要によって値段が決まったようで、所謂「時価」(当然ヒシクイよりも高価)というやつですね。 ハクチョウを追い越して最上位とされた鳥はツル(ナベヅル、マナヅルなど)で、徳川将軍が鷹狩りでをツルを捕らえると朝廷に奉献されたほどです。 従ってツルが最上位ですが、すぐ思い浮かぶタンチョウは、肉が硬くて味が良くなく、奉献されることは
0 5783> フユシャク 蔵出しPhoto. 2021-11-03撮影(札幌市)。 チャバネフユエダシャク ナミスジフユナミシャク ウスオビフユエダシャク クロオビフユナミシャク 2022-02-14 : : : トラックバック : 0 5782> 紅葉を見に散歩 蔵出しPhoto. 2021-11-01撮影(札幌市)。 2022-02-13 : : : トラックバック : 0 5781> オオヒシクイなど 蔵出しPhoto. 2021-10-30撮影(千歳市など)。 オオヒシクイ チュウヒ オオハクチョウ 2022-02-12 : : : トラックバック : 0 5780> シジュウカラガンなど 蔵出しPhoto. 2021-10-27撮影(千歳市など)。 シジュウカラガン チュウヒ ハクガン マガンの群 オオハクチョウ 2022-02-11 : : : トラックバック : 0 577
Copyright(C)2022 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.   2021年10月18日(月)19日(火)21日(木)蕪栗沼・白鳥地区 2022年02月14日 |  ■2021年10月18日(月)19日(火)21日(木)【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500、 EF500Ⅱ 【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃 【種名】サカツラガン、オオヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、オオハクチョウ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、チュウヒ幼鳥♀(18日)・成鳥♀(21日)、ノスリ、ヒバリ(5科15種) 【メモ】例年、伊豆沼または蕪栗沼経由でカリガネポイントに行き、十分カリガネを見れば後は行かないことにしている。初日はあまりカウントもできず、飛んでいる姿しか見られなかったので、翌日また行ってみた。マガンの群れにたいていは混
めていました。間もなく第一陣、第二陣と別れて近くの田んぼへ飛び立ちました。  約20羽のマガンが農道に集結。北帰の日程などの相談でもしているのでしょうか。  マガンは警戒心が強く、コハクチョウのように近付けないので遠くからの撮影です。  マガンのそばにはコハクチョウの親子もいました。コハクチョウはガン類の誰とでも仲良しで微笑ましく思いながら観察しています。  飛び立って飛翔するマガンたち。  オオヒシクイの飛翔姿は良く見掛けますが、マガンは稀です。  コハクチョウのような美しさ優雅さはありませんが、ガン独特の魅力には惹きつけられます。 category: オオヒシクイ、溜池からびわ湖へ 長浜市にて   2022/02/17 Thu. 13:35 []        令和4年(2022年)2月10日撮影。  自宅からほど近い農業用溜池にミコアイサ(パンダガモ)が飛来しているとのことで様子を見
の予報です。 ここ2回は、ほとんどうっすら積もる程度だったので、三度目の正直か(笑) 雪が降っても車で出かけられないので辛いです(涙) さて、今日の鳥は、トラツグミです。 誰もいない野っぱらで独占取材となったので、トラさんもとてもリラックスしてくれました。 伸びと頭の「グルグル」もとてもよかったです。 by ynoguchi3 | 2022-02-18 19:08 | | Comments(0) ヒシクイ・・・Bean Goose 週末は、今シーズン最強の寒波が来るということで、雪の多い地域では雪に閉じ込められる事故が多発することが案じられています。 先シーズンから、スタッドレスの装着をやめたので、雪が降りそうな日は家にじっとしていることになりました。 嬉しいやら悲しいやら。。。 さて、今日の鳥はヒシクイです。 日本に渡来するヒシクイには、亜種ヒシクイと亜種オオヒシクイがいるのですが、亜種