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シジュウカラガン (Cackling Goose), 2022/11/12
、消化不良だったので海老川沿いを散策。 市場の近くの河津桜でメジロを撮影。 結構いろんなポーズが撮れた。 久しぶりに畑のほうへも行ってみた。 カワラヒワが飛んでいる中、ホオジロの姿も。 しばらく見ていると、ホオアカを発見。 それほど近づけなかったけれど、ここでは久々に撮れた。 ここでも一応メジロを撮影。 もう一度ホオアカを撮影して終了。 カシラダカも見かけた。 近くもたまにはいいね。 手賀沼周辺 シジュウカラガンなど 2022-02-15 07:56:19 |  昨日の手賀沼周辺。 画像はトリミング、補正済み。 順に、コガモ、カワセミ、シジュウカラガンシジュウカラガン、オオハクチョウ、 シジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガンシジュウカラガン、タゲリ。 機材はNikon D7200+
19:39 カテゴリ 2019.03.21 青森県十三湖傍の田圃で撮影。 十三湖からの帰り、偶然、田圃に降りてる2羽のオジロワシに出会った。 風上に移動して、もう少し余裕をもって飛翔場面などを撮りたかったところです。 #01 #02 #03 #04 #05 youyou0112 2022年02月17日01:58 カテゴリ 2019.03.21 青森県十三湖傍の田圃で撮影。絶滅危惧種ⅠA類(CR) シジュウカラガンは一時絶滅寸前まで追い込まれたガンであるが、 1983年からの個体回復の取り組みで、現在では八郎潟で600羽以上が確認、回復している。 この時は北帰の途中で田圃で採餌、マガンの群れに混じり、少なくとも4羽確認できる。 100m以上の距離でかなりのトリミングをしているので、非常に画質が悪い。 #01 #02 #03 #04 youyou0112 2022年02月16日16:54 カテ
22-02-14 : : : トラックバック : 0 5782> 紅葉を見に散歩 蔵出しPhoto. 2021-11-01撮影(札幌市)。 2022-02-13 : : : トラックバック : 0 5781> オオヒシクイなど 蔵出しPhoto. 2021-10-30撮影(千歳市など)。 オオヒシクイ チュウヒ オオハクチョウ 2022-02-12 : : : トラックバック : 0 5780> シジュウカラガンなど 蔵出しPhoto. 2021-10-27撮影(千歳市など)。 シジュウカラガン チュウヒ ハクガン マガンの群 オオハクチョウ 2022-02-11 : : : トラックバック : 0 5779> ルリビタキ 蔵出しPhoto. 2021-10-26撮影(札幌市)。 ルリビタキ 2022-02-10 : : : トラックバック : 0 5778> ハイイロチュウヒなど 蔵出し
022 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.   2021年10月18日(月)19日(火)21日(木)蕪栗沼・白鳥地区 2022年02月14日 |  ■2021年10月18日(月)19日(火)21日(木)【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500、 EF500Ⅱ 【場所】蕪栗沼、白鳥地区、周辺田圃 【種名】サカツラガン、オオヒシクイ、マガン、カリガネ、シジュウカラガン、オオハクチョウ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、チュウヒ幼鳥♀(18日)・成鳥♀(21日)、ノスリ、ヒバリ(5科15種) 【メモ】例年、伊豆沼または蕪栗沼経由でカリガネポイントに行き、十分カリガネを見れば後は行かないことにしている。初日はあまりカウントもできず、飛んでいる姿しか見られなかったので、翌日また行ってみた。マガンの群れにたいていは混じっているので、ポイントの田
どなかった。今度は、北岸へ回ってみようと10時過ぎに目的地到着する。しかし、バーダーの方たちは、戻てくる人たちが多い。遅かったのかと思いつつ、東側へ歩いて行く。確かに、めぼしい鳥が見られない。カワセミがただ一つの収穫かなと2時間の散歩から戻ろうとすると、ヒクイナ待ちの人たちに出くわした。仲間にはいり、待っているとブッシュから、出てきた。シャッターを押すと何やら大きい。アカガシラサギであった。また、シジュウカラガンもブログを見るとコブハクチョウにエサをやっている場所と書いてあったので、このポイント近くで見られるかと思ってきたがと話すと女性の方が、教えてくれた。早速、そちらへで車で出かけるが、10キロほど離れた場所らしい。 目的地へ着くと二人のカメラマンが撮影していた。ここには、コブハクチョウが、100羽ほど見られる。そのなかにシジュウカラガンが見つかった。1月の夏目の堰で見ることができなかっ
夜も雪模様になるようです。前回同様雪は夜中には止んで明日は晴れ間が広がるようです。 今日の画像は先日アップしたヒドリガモ(オス)の飛翔編になります。この日のアメリカヒドリはヒドリガモと一緒になって、池の斜面の草を食べにやって来ては、通行人が通るたびに飛び立ち、何度も池と堤防を往復していました。22-02-05 香取市 千葉県                                 長逗留のシジュウカラガン 2022年02月12日 |  今日も朝からまずまずの天気でした。天気は良いが寒さは一向に緩んでこないようで寒い朝でした。寒さのせいか風邪の症状が未だに抜けきれずにいます、今日も朝からどこかへ鳥撮りに出かけようと思いましたが、風邪がぶり返すのも嫌なので、出かけるのは午後から多少気温が上がってからにしようと思いました。午前中は我が家の直ぐ裏手にある診療所に悪玉コレスエテロールを減らす
でした。 【2022/02/14 06:00】 | | COMMENT(0) | | | >> プロフィール Author:KEI 亥年生まれなので突っ走る事が多々あります。 これは歳を取っても治りません。 最新記事 今日の探鳥 (02/18) 1  ヒクイナ (02/17) ハジロカイツブリ (02/16) トモエガモ (02/15) 1  ウグイス (02/14) 最新コメント 源チャン:ヒメシジュウカラガン (01/23) 源チャン:ヒメシジュウカラガン (01/20) KEI:トモエガモ (11/26) 源チャン:トモエガモ (11/25) Why Swans:今日の探鳥 (11/04) :今日の探鳥 (11/04) KEIの鳥撮り:オバシギ・コオバシギ (09/19) 月別アーカイブ 2022/02 (18) 2022/01 (27) 2021/12 (29) 2021/11 (
ックすると拡大します カワウソB ご覧いただきありがとうございました (^_^) タグ: みんなのオオワシをまとめ読み by kawauso-b | 2022-02-18 22:09 | | Comments(0) 2022年 02月 17日 2月中旬になり南に渡っていた鳥たちが戻ってきています。 今年は昨シーズンに引き続き雪が多い年です。 日本海の南部の海岸沿いの雪の比較的少ない田圃にはマガンやシジュウカラガン、ヒシクイなどガン類が戻って来ています 。 鳥とともに季節は確実に春を迎えつつあります。 ☆彡 画面をクリックすると拡大します カワウソB ご覧いただきありがとうございました (^_^) タグ: みんなのシジュウカラガンをまとめ読み by kawauso-b | 2022-02-17 20:16 | | Comments(0) 2022年 01月 07日 海藻が新鮮でおいしそう コ
ゼルポーズをしました。     最後は飛び出しですが、すぐに木の中に入ってしまいました。 今日はD5+556で撮影しました。         ノスリ(1月29日) 2022-02-15 |  あまり人気はない猛禽ですが、姿をみると思わず撮ってしまいます。     飛び出しです。   幼鳥の黄色の虹彩が夕陽を浴びて鮮やかでした。 D5+600mm f/4G+TC-14E IIIで撮影しました。   シジュウカラガン(1月29日) 2022-02-13 |  シジュウカラガンはコブハクチョウの中にいました。   首の回りの白い輪も確認できました。   羽ばたきは後ろからでしたがダイナミックです。 D5+600mm f/4G+TC-14E IIIで撮影しました。       ズグロチュウヒ(2月5日) 2022-02-07 |  朝から寒風が吹く中待ちましたが、ほとんど遠くを飛びます。 近くを通