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ハマシギ (Dunlin), 2022/11/12
情報をお知らせしています 2022年2月18日金曜日 220218_根室市花咲港  【根室市花咲港で見られた主な野鳥】<2022/2/18現在> 花咲港は、風が強いためかウミアイサ、クロガモなどが 比較的岸壁に近いところで観察できました。 ウミアイサ <Red-breasted Merganser> クロガモ <Black Scoter> ワシカモメ <Glaucous-winged Gull> ハマシギ <Dunlin> ヒドリガモ オナガガモ スズガモ シノリガモ クロガモ コオリガモ ホオジロガモ ウミアイサ ハマシギ ワシカモメ オオセグロカモメ トビ オジロワシ ツグミ ヒドリガモ <Eurasian Wigeon> クロガモ <Black Scoter> ウミアイサ <Red-breasted Merganser> シノリガモ <Harlequin Duck> 投稿者 根室自然
・コハクチョウ 【カモ科】  (1) 鳥・コホオアカ【ホオジロ科】 (2) 鳥・コマドリ  【ヒタキ科*】 (7) 鳥・コミミズク【フクロウ科】 (12) 鳥・コムクドリ 【ムクドリ科】 (3) 鳥・コルリ   【ヒタキ科*】 (7) 鳥・ササゴイ 【サギ科】   (35) 鳥・サシバ   【タカ科】   (6) 鳥・サバクヒタキ【ヒタキ科】 (3) 鳥・サメビタキ 【ヒタキ科】 (6) 鳥・サルハマシギ【シギ科】  (7) 鳥・サンカノゴイ 【サギ科】 (1) 鳥・サンコウチョウ【カササギヒタキ科】 (34) 鳥・サンショウクイ 【サンショウクイ科】 (2) 鳥・シキチョウ   【ヒタキ科】 (1) 鳥・ジシギ 類   【シギ科】 (1) 鳥・シジュウカラ【シジュウカラ科】 (18) 鳥・シノリガモ 【カモ科】 (4) 鳥・シベリアジュリン【ホオジロ科】 (1) 鳥・シマアジ 【
いのにやたら飛びまくっていた。 Copyright(C)2022 Shigenobu Aizawa All Rights reserved. 2022年1月18日(火)石巻雲雀野埋立地 2022年01月18日 |  ■2022年1月18日(火)12:12-12:51【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】石巻雲雀野埋立地 【種名】オナガガモ2、カワウ1、オオハシシギ冬羽1、ハマシギ冬羽3、ウミネコ5、オオセグロカモメ2、トビ1、ノスリ1、ヒバリ10+、スズメ50+、カワラヒワ20+、ハクセキレイ2、ホオジロ1、オオジュリン2(10科14種) 【メモ】昨年12月19日に観察してから、越冬状況を見に行った。西池でハマシギ2羽が採餌しているのをすぐ見つけて撮影し、オオハシシギがいることを教えてもらい、これも見たが、東池にもう1羽ハマシギがいた。ハマシギもオオハシシギも羽衣
タダキ Goldcrest A male Goldcrest was observed at a park in a snowfall, N.Japan, Feb. 14 2022. 雪の降る朝、キクイタダキの雄が元気に飛び回っていました。2月14日撮影。 頭の「菊」に赤い羽根が。 PENTAX DFA150-450mm+K-70にて。 タグ : 2022年02月17日17:40 2月 16 越冬ハマシギが飛ぶ Dunlin カテゴリ: ハマシギ Dunlin Wintering Dunlins were flying at a fishing port, N.Japan, Feb. 13 2022. 漁港付近で越冬しているハマシギたちの飛ぶ姿です。2月13日撮影。 PENTAX DFA150-450mm+K-70にて。 タグ : 2022年02月16日17:49 2月 15 雪降る中をコ
しょうか? そんな景色を思い浮かべていたら、もう居ても立っても居られません。コロナ禍が収まらない状況が続いていますが、感染者数が減少傾向を示し始めていますから、この週末あたりに思い切って出掛けてみることにしました。久々の自然観察ですから、写真をいっぱい撮ってきて、またこのブログで紹介したいと思います。  さて、今回紹介しているのは、千葉県船橋市の三番瀬で撮影したミユビシギの写真です。ここで越冬するハマシギとともに、冬の干潟を生活環境としています。  ミユビシギは、丸っこい体型をしていて、冬羽では全体的に白っぽいところが特徴です。ハマシギと一緒の群れを作っていても、この白っぽさが良く目立つ識別ポイントになります。  ここでは、潮の引いた干潟でゆっくりと餌取りをしていましたが、波打ち際で観察すると、打ち寄せる波と追いかけっこをするように、チョコチョコと動き回る可愛らしい姿が観察できます。  成
でした。 クロツラヘラサギ(Black-faced Spoonbill 冬鳥または旅鳥74cm)#110  450m先ですのでほぼ等倍トリミング、左手前にちょっと夏羽のズグロカモメが (後情報によると前の2羽はヘラサギだったようです、重なって見える後ろがクロツラ)  30分程待ちましたが一回だけ起きました、真横でヘラが微かにしか見えない  角度を変えたら3羽というのに初めて気づいた、周りでミサゴやハマシギなどがいても起きない ハジロコチドリ(Ringed Plover 旅鳥または冬鳥18-20cm)  3羽いましたが今回も寄ってくれない オオハシシギ(Long-billed Dowitcher 冬鳥または旅鳥27-30cm)  こちらも遠くのままでこの後チュウヒが現れすぐにいなくなりました チュウヒ(Eastern Marsh Harrier 冬鳥または留鳥52cm)#111  そのチュウ
カワセミ、ミサゴを中心にいろんな野鳥達を撮影してます。コメント書込みよろしく。 令和 4年 2月18日     ハマシギ ハマシギ・シロチドリ混合群 河口で久々にあうことができました。 撮影日      2月18日 撮影機材     EOSR6 RF800mm F11 IS STM ハマシギ・シロチドリ スポンサーサイト 2022/02/18(金) 20:51:04| | | 令和 4年 2月16日     イカル 鳥友さんからイカルの群れが都市公園にと連絡があり行ってみました。 結構な数がいたんですが周辺
える東なぎさの導流堤に2羽いました。日曜日の14時頃には西なぎさに移動し、2羽で採食している姿が見られました。 ・クイナ類・・・ヒクイナは、くいな池で見られていますが、頻度はあまり多くありませんでした。くいな池ではバンも見られています。クイナは上の池の海側や水族園側のベンチ付近のヨシ原で見られています。 ・シギ・チドリ類・・・鳥類園ではシギ、チドリ類は確認されんませんでした。西なぎさ、東なぎさではハマシギ30羽、シロチドリ11羽、ダイシャクシギ2羽、イカルチドリ1羽が確認されました。 ・猛禽類①・・・上の池周辺の上空ではオオタカ1羽(成鳥)、ノスリ1羽、ハイタカ2羽、トビ1羽、ミサゴ2羽が確認されました。確認種は多いですが、この週末はあまり活動的ではありませんでした。 ・猛禽類②・・・西・東なぎさではハヤブサ1羽、ノスリ1羽、ハイタカ1羽、ミサゴ1羽が確認されました。 ・カワセミ・・・上の
sasamedakaのブログ 1 ... 2022年02月16日 06:00 カモ類がめっきり少なくなってきました。 潮が引くとハマシギが100 シロチドリ │ 2022年02月15日 06:00 パラパラと散っているのと田んぼでは撮りにくい。 干潟でゴカイを採っています。 │ 2022年02月14日 06:00 夏羽は見たことがありませんが、黒くなる前に旅立ちでしょう。 それにしても足輪はかわいそうです。 足輪のない子 │ 2022年02月13日 06:00 久しぶりに♂ 2日後 電線ですが同じ場所 チョウゲンボウ♂ 3
  まだまだ寒さ厳しいですが、小鳥たちを頻繁に見られるようになってきて、嬉しく思っています。     今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ486、カワウ46、ダイサギ2、コサギ1、アオサギ5、マガモ3、カルガモ6、コガモ2、ヒドリガモ23、オナガガモ86、ホシハジロ15、キンクロハジロ38、スズガモ83、ホオジロガモ1、ミサゴ6、トビ1、シロチドリ10、ダイゼン454、ハマシギ340、ユリカモメ114、セグロカモメ12、オオセグロカモメ2、カモメ11、ズグロカモメ21 ビンズイ、ツグミ、メジロ、ハシボソガラス   明日の満潮時間 7時24分 潮位238cm 明日の干潮時間13時11分 潮位 64cm 2022-02-15 23:30:47 |  名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。 来館時には、マスクの着用等のご協力を