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セッカ (Zitting Cisticola), 2022/11/12
およそ100m以上でしか撮れていませんでしたが、今日は一番近い時は50m位でした。 飛びモノやパタパタ等は撮れませんでしたが、普通の浮きモノはまあまあ綺麗に撮れたと自己満足です。 今日は強風でカメラの三脚が倒れそうなくらいで風でレンズが振られて撮るのも大変でした。 強風に流されたのかもですが近くへ来てくれたアカハジロ様有り難う御座います。 2022-02-16 : : : トラックバック : 0 セッカが近くに止まるので撮ってみました。 どうも近くで営巣しようと場所を見繕っているようです。 2022-02-15 : : : トラックバック : 0 今の時期に田圃の上などで良くホバリングしているチョウゲンボウです。 今日も近くを良く飛んでました。 2022-02-15 : : : トラックバック : 0   いらっしゃいませ(2013/6/27設置) プロフィール Author:HN:望遠狂
ギドリ】 (1) 鳥・ズグロカモメ 【カモメ科】 (3) 鳥・ズグロミゾゴイ【サギ科】 (1) 鳥・スズガモ  【カモ科】   (11) 鳥・スズメ   【スズメ科*】 (34) 鳥・セアカモズ 【モズ科】 (1) 鳥・セイタカシギ【セイタカシギ科】 (11) 鳥・セグロカモメ【カモメ科】 (4) 鳥・セグロセキレイ 【セキレイ科】  (8) 鳥・セジロタヒバリ【セキレイ科】 (1) 鳥・セッカ  【セッカ科*】 (1) 鳥・センダイムシクイ【ムシクイ科*】 (10) 鳥・ソウシチョウ【チメドリ科】 (1) 鳥・ソリハシシギ 【シギ科】 (9) 鳥・ソリハシセイタカシギ【セイタカシギ科】 (1) 鳥・ダイサギ 【サギ科】  (14) ┗ 亜種チュウダイサギ【サギ科】 (7) 鳥・ダイゼン 【チドリ科】 (17) 鳥・ダイシャクシギ【シギ科】 (5) 鳥・タカサゴクロサギ【サギ
は多いようです。 けれども、交雑種の緑色はさらに気になります。目にする機会が多いのはヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種です。 ヒドリガモの目の後ろに緑色の羽毛が、目玉焼きの白身のように広がっています。 ヒドリガモの交雑種は緑色の出方が個体によって違うようです。 オカヨシガモも同様なのでしょうか。 今日はまた「おやっ?」と思えるも個体を見ました。以前見た個体ほど... 2022/02/14  2羽のセッカが、草原で飛んでいました。草から草へ低いジャンプを繰り返し、4、50㎝移動しては採餌しているようでした。 セッカは全国的には漂鳥で、本州以南に分布し、寒くなると暖地へ移動するそうです。京都府内でも厳冬期に観察されることはまれだそうで、この2羽のセッカは越冬組なのでしょう。 日本で最も多妻な鳥はセッカといわれています。子育てはメスのみ、オスは次々と巣を作り繁殖を繰り返し、外敵からの捕食や巣..
く出ません。 ここのルリ君、よく石の上に止まります。 可愛そうと思ったか一瞬の顔見世。 スポンサーサイト 2022/02/18(金) 19:07:30| | アリスイ狙いでK公園へ行って見たが、お出ましならず ジョウビタキとモズが慰めてくれました。 愛想の良かったジョウビタキ。 捕らえた蜘蛛を落としてしまいました。 モズも少しだけ顔見せ。 2022/02/17(木) 16:23:04| | 葦原のセッカ・ジョウビタキ・エナガ 午後から若干陽がさしてきたので近くの遊水池へ 行って来ました。お目当てはハシビロガモでしたが 爆睡中で代わりにセッカ、ジョウビ、エナガがお相手 してくれました。 動きの速いセッカ。 ジョウビタキ♂。 愛らしいエナガ。 2022/02/15(火) 21:06:13| | 公園で出会ったルリビタキ 今日は天候も悪く寒い為、撮影は中止しました。 掲出画像は先日イエローハット
GPS端末の位置情報を見守る家族にお知らせ 検索    ウェブ このブログ内で のんびり気ままな鳥日記 四季折々の花や野鳥を撮りたいと思っています 葦原にセッカもいました。 2022-02-18 21:06:48 |  オオジュリンと同じ葦原にセッカも鳴いていました。 まずは羽繕いです。 次は葦に止まって可愛いいです。       両端の葦にしっかり止まって虫を食べていました。     2022-02-15 11:37:55 |  葦原にオオジュリンとセッカが入り混じり判別するのが難しかったです。         ミコアイサの♀1羽と4羽の♂ 20
(大分川とその周辺で最近撮影した野鳥達です)  今日の早朝の外気温は―1℃、昨日より土が固く作業は出来ませんでした。昨日の続きでウミアイサを探しにいくと、小鳥が一羽いました。撮ってみると、冬羽のセッカでした。ウミアイサは、下流遠くに雌が一羽いました。若い雌のようでした。ウミアイサは、かなり下流側にも移動するようです。 <<セッカ、KP+ES80ED、910㎜、拡大>> スポンサーサイト 2022-02-18 : : : ウミアイサの若い雌が増えて全部で3羽になりました  今日の早朝は、外気温は3℃でしたが風が冷たく体感的にはかなり寒く感じました。畑仕事を始めましたが土が凍って固く諦めなし
リ キビタキ キレンジャク キンクロハジロ クイナ クジャクチョウ クロジ クロツグミ コガモ コガラ コゲラ コサギ コサメビタキ コジュケイ コチドリ コハクチョウ コヒョウモン コムクドリ コヨシキリ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サシバ サメビタキ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シマリス シメ シロハラ ジョウビタキ スジグロカバマダラ スズガモ スズメ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ タイワンリス タシギ タヒバリ ダイサギ ダム チゴモズ ツグミ ツツドリ ツバメ ツミ トキ トビ トラツグミ トラフズク ドバト ニシオジロビタキ ニホンリス ニュウナイスズメ ニュナイスズメ ネコ ノゴマ ノジコ ノスリ ノビタキ ハクセキレイ ハシビロガモ ハシブトガラス ハチクマ ハト バン ヒガラ ヒドリガモ ヒバリ ヒョウモンチョウ ヒヨドリ ヒレンジャク