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ハシボソガラス (Carrion Crow), 2022/11/12
ギ (9)ダイサギ (18)タゲリ (11)タヒバリ (3)チフチャフ (2)チュウサギ (1)チュウシャクシギ (13)チョウゲンボウ (44)ツグミ (29)ツツドリ (1)ツバメ (22)トウネン (12)ドバト (4)トビ (12)トモエガモ (1)トラツグミ (8)ニシオジロビタキ (9)ノゴマ (2)ノジコ (1)ノスリ (7)ノビタキ (243)ハイタカ (2)ハクセキレイ (19)ハシボソガラス (1)ハシビロガモ (1)ハシブトガラ (1)ハジロカイツブリ (6)ハチクマ (6)ハチジョウツグミ (1)ハッカチョウ (3)ハマシギ (35)ハヤブサ (9)バン (11)ヒガラ (3)ヒドリガモ (1)ヒバリ (15)ヒヨドリ (18)ヒレンジャク (14)ビロードキンクロ (1)ビンズイ (10)フクロウ (4)ブッポウソウ (12)ベニアジサシ (9)ベニマシコ (20
らない話題はこちら。 なまけ者鳥見人の目指せトコロジスト 本館とは別に青葉公園に関することをまとめています。青葉公園のトコロジストを夢見ています。 blogパーツ 日本ブログ村 - - が提供する 無料ブログはココログ! 2022年2月18日 (金) 千歳市内の野鳥(2022/02/18) 【場 所】 千歳市内 【年月日】 2022年2月18日(金) 【天 候】 晴れ一時くもり 【観察種】 6種 ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ 【備 考】 朝の上長都周辺がメインです。 ナナカマド並木には野鳥が見られませんでした。 シジュウカラのさえずりが聞こえていました。 野鳥観察 ブログランキングへ 2022年2月18日 (金) 21時28分 , , | | 0 | 2022年2月17日 (木) 千歳市内の野鳥(2022/02/17) 【場 所】 千歳市内
8:20 |  【2022 コウノトリ①】 ◎コウノトリ(鸛) ベース ◎2022 コウノトリのクラッタリング 2022年2月15日 ◎2022年2月15日  石川県にて 写真12枚 追加しました かすかな期待を込めて・・・ 近くの田んぼに足環の付いた2羽のコウノトリの元に餌を食べに飛んでいきました 4羽のコウノトリ   ◎2022年1月31日  石川県にて 写真3枚 3羽のコウノトリ 2022 ハシボソガラス(白化?) 2022-02-16 11:54:56 |  【2022 ハシボソガラス(白化?)】 ◎ハシボソガラス(嘴細烏、嘴細鴉) ベース ◎2022年1月8日 石川県にて 写真5枚 羽根の一部が白いハシボソガラスが1羽混じっていました 尾の部分に白い翔が見えました 翔の裏側が白い   2022 コクマルガラス 2022-02-15 10:40:22 |  【2022 コクマルガラ
ハクセキレイ:各堀計11羽。  ほんなら、山野の鳥情報!って言うても、大将経由で酒の会会長の確認種。 ●アオバト:緑のリズム5羽、飛騨の森1羽。 ●シメ:飛騨の森1羽。 ●エナガ:桜広場6羽。 ●アカハラ:もみじ園。 それと、ワシがみた種だけ書いときますわ。数は多く見てないんで。 ツグミ・シロハラ・メジロ・ウグイス・シジュウカラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・ジョウビタキ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カワウ・ posted by ひでキング! at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2022年02月12日  やぁ〜、昨日に続き清々しい青空。  絶好の鳥見日和やおまへんか。でもって、やっぱり春?  ポカポカ陽気どころか、ポッカポッカ陽気でんがなぁ、ほんま。気持ちええ事このうえなし。  さてまずはアリスイ。  昨日愛の森天端に上がる階段付近で確認
.9 2022年2月9日  8時00分~9時40分  晴れ  スタート地点の紅梅が咲き出した。 小仏川が上椚田橋から駒木野病院付近まで干上がっていた。 アトリの小さな群れが梅郷橋手前付近で梢に止まったり、河原に下りたり上空を飛び交ったりしていた。 その群れにカワラヒワ、カシラダカも混ざっていた。 アトリ観察中に上空を横切るタカ1羽があったが種不明である。 観察した鳥や生きものは以下のとおりです。 ハシボソガラス 5 シジュウカラ 17 ヒヨドリ 13 ウグイス 1 メジロ 4 アトリ 20 カワラヒワ 6 アオジ 3 ******* 粕谷和夫 皆様からコメント、感想等をkasuya.kazuo688*gmail.com(*を@に変換して下さい)宛に頂ければ幸いです。 投稿者 kawasemi 時刻 17時51分 | 鳥見歩る記*暁町緑地越冬期調査(コゲラ、ノスリ) 2022.2.8 202
y : | こんにちは!今朝は緑区勅使池へ行ってきました。 昨年はこの頃キレンジャクが見られていたので、今年も何かいないか行ってきました。 池にはマガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、 キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、 アオサギ、バン、オオバン、ハクセキレイ、セグロセキレイなど、 遊歩道から林では、キジバト、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、 ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュカラ、ヒヨドリ、ウグイス、 メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、 カワラヒワ、ベニマシコ(声のみ)、カシラダカ、アオジ、ドバトなど アオジはよく飛び回り飛び出てきました。 ヒヨドリやツグミは群れて集まっていました。 集結してきていますね。 明日は天気が良ければ鶴舞公園へ行ってみます。 ではまた。 一部のアオジは歩道に出てきて>緑区勅使池2022年
8日の野鳥公園(休園中) 臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。 2月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (40種) まだ風が冷たかったのですが、東淡水池の近くでアズマヒキガエルが目覚めていました。 【アズマヒキガエル】 ところが再び近くを通ると、トビ、ノスリ、ハシブトガラスが地面に降りていました。アズマヒキガエルはまだ
ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ486、カワウ46、ダイサギ2、コサギ1、アオサギ5、マガモ3、カルガモ6、コガモ2、ヒドリガモ23、オナガガモ86、ホシハジロ15、キンクロハジロ38、スズガモ83、ホオジロガモ1、ミサゴ6、トビ1、シロチドリ10、ダイゼン454、ハマシギ340、ユリカモメ114、セグロカモメ12、オオセグロカモメ2、カモメ11、ズグロカモメ21 ビンズイ、ツグミ、メジロ、ハシボソガラス   明日の満潮時間 7時24分 潮位238cm 明日の干潮時間13時11分 潮位 64cm 2022-02-15 23:30:47 |  名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。 来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。 →詳細はこちらをご覧ください。 ----------------------------------------
たので、近くを一回り。あまり出ないなと思っていると、ハイタカが低く飛んでいきました。      投稿者 tsukubasanae 時刻: Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 ラベル: 2022/02/16 2022.02.16 高崎の森  お目当ては、空振り。愛想のよいジョウビタキが出てくれました。    【観察した野鳥】キジバト、ハイタカ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、ホオジロ、カシラダカ 16種 投稿者 tsukubasanae 時刻: Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 ラベル: 2022/02/09 2022.02.09 横浜   所用で、横浜へ  ムクドリと思ったら、思いがけず、外
ギとホシゴイが次々と飛び出してくるのです。その数10羽以上。呆気にとられてしまい、写真は撮れず。ちょっとボー然とした後、よく見たら、まだゴイサギが1羽と、ホシゴイが1羽残っていました。ホシゴイの写真は、ピントがまったく合っていませんが、記録写真(言い訳)。  相撲場近くのサザンカのところで、メジロ。奥平屋敷跡では、カワセミとモズに気をとられていましたが、ツグミも見ています。他にカワラヒワ、ドバト、ハシボソガラス、スズメもちらり。ハシボソガラスは、このところ、巣材らしきものを運んでいるのをよく見ます。  カモは、63羽。ハシビロガモが15羽、ヒドリガモが1ペア、他はキンクロハジロ。カイツブリは今日もいましたし、オオバンも1羽。写真は、キンクロハジロのオス。  吉之丸堀の端にある柳の古木にシジュウカラ。2羽で餌を探しに来た様子。野球場には、ツグミ。今日は、ツグミも合計4羽を見ています。  鎮国
。 高所から地上を見渡して獲物を見つけて飛び立ちます。 ★チョウゲンボウの名前の由来に関して 「大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!」 「大阪城公園鳥だより」 2004年1月 第61号 「長元坊 チョウゲンボウ」 https://blog.goo.ne.jp/osakajou/e/f3ea9c0568ea41da419d582d6961ac73 こちらは別のチョウゲンボウ メス♀ 執拗にハシボソガラスに追い回されていました。 急な方向転換を繰り返してカラスを振り切ろうとしますが 真似るようにカラスもピタリと後ろについて飛び回ります。 チョウゲンボウの奥の手は急下降? 二羽は急上昇と急下降を繰り返しながら遠ざかっていきました。 チョウゲンボウ(長元坊)Common Kestrel 全長33~38cm 翼開長69~76cm ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属 ハシボソガラス(嘴細烏)Ca
みのようで、柏原八幡宮で行われる「厄神さん」の日です。昔からこの日は天気が荒れると言われていますが、その通りの天気になり冷え込みも厳しく雪が降りました。 そんな日の今日、家の軒先から小鳥を撮ってみました。 モデルになってくれたのは、ジョウビタキ♀、メジロ、スズメさんです。(^^♪ 2022年02月16日 |  朝の一時間ほど、畑の近くで鳥見をしました。 観察した鳥たちは、ビンズイが3羽に巣材を運ぶハシボソガラス、遠くにシジュウカラ、そして青空を滑るように現れたハイタカのオス、樋の上で水を飲むヒヨドリたち、カシラダカの小群などです。(^^♪ 梅のつぼみが膨らんできましたが今年の開花は遅いです。。。 2022年02月15日 |  里山に近い家の畑には、色んな鳥たちがやってきます。(^^♪ 名前はそれぞれの写真に書きます。 カシラダカ ジョウビタキ♂ ヒヨドリ シロハラ ビンズイ コゲラ ハシボ
2年02月16日 |  ■2022年2月15日(火)10:52-13:25【天気】雪、霙、曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】青葉山公園、評定河原橋~経ヶ峰広瀬川、牛越橋広瀬川 【種名】コハクチョウ8、マガモ6+、カルガモ12+、オナガガモ2+、コガモ6+、キンクロハジロ2+、キジバト2、カワウ2、アオサギ1、ダイサギ1、トビ3+、ハイタカ♀1、カワセミ♀1、モズ♂1、カケス8+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス1、ヒヨドリ+、シロハラ1、アカハラ1、ツグミ5+、ルリビタキ♂1、ジョウビタキ♂1、イソヒヨドリ♂1、スズメ3、ハクセキレイ3、セグロセキレイ2、カワラヒワ38+、ベニマシコ第1回冬羽♀1、カシラダカ15+、アオジ10+(14科31種) ※ニホンイノシシ2(♂♀成獣) 【メモ】とても天気が悪い日で、雪、小雨、霙、曇りの入れ替わりだったが、たぶんあまり人がいない近場
 鳥合わせをしてみると43種を数え、個体数は全体的に少なくはあるが多くの種類が確認できた。 【 観察種 】43種 ======== ルリビタキ(オス) ========= キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ハイタカ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ 【 参考記録 】当公園の留鳥以外で本日の観察種の他に過去1ヶ月間に観察された鳥 スズガモ、カンムリカイツブリ、アオバト、ヒクイナ、ユリカモメ、ノスリ、トラツグミ、ニュウナイスズメ、ベニ
時の船で戻りました。 👈 散策した軌跡です。海上の中ほどから記録開始。   2022年1月24日の散策で野鳥47種を記録しました。 海域や水辺で見かけた種(16)ウミネコ・セグロカモメ・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ハクセキレイ・イソシギ・イソヒヨドリ・マガモ・ヒドリガモ・カルガモ・ホシハジロ・ウミアイサ・カンムリカイツブリ・ミヤコドリ・オオバン 住宅地や農耕地で見かけた種(10)・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・キジバト・モズ・カワラヒワ・ジョウビタキ・ウグイス・カワラバト 山の中で見かけた種(15)・ヒヨドリ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・アオジ・クロジ・ミヤマホオジロ・シロハラ・ツグミ・ルリビタキ・エナガ・コゲラ・キクイタダキ・クロジ 山の中のため池で見かけた種(1)・アオサギ 見かけた猛禽類(5)・ノスリ・トビ・ミサゴ・チョウゲンボウ・ハヤブサ 地図上の青
末はオオバンとヒクイナのみ確認しています。土曜日はくいな池でヒクイナがよく観察されました。 ・シギ・チドリ類・・・下の池ではアオアシシギが4羽確認されました。下の池にいない時は旧江戸川の対岸のヨシ原の根元にいることが多いです。水上バス乗り場や西なぎさではイカルチドリも見られましたよ。 ・猛禽類①・・・オオタカ1羽、ノスリ2羽、ハイタカ2羽、トビ1羽、ハヤブサ1羽、トビ1羽が見られました。ハイタカはハシボソガラス2羽と空中戦を繰り広げてくれましよ。ミサゴは上の池上空を旋回していますが、魚を捕ってところは見たことありません、ミサゴが好む大きな魚が少ないのかもしれません。 ・猛禽類②・・・東なぎさでもミサゴ、トビ、ノスリが見られました。 ・カワセミ・・・カワセミは下の池で見られましたが、最近は確認数が減っています。 ・小鳥類①・・・下の池の板窓から見えるヨシ原ではホオジロ、オオジュリン、アオジ、