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コジュリン (Ochre-rumped Bunting), 2022/11/12
めの原でホオジロの仲間を観察しました。 12,500歩、約9km歩きました。 多分、「歩く」が目的だときついのではないかと思います。 好きなものを追いかけていたら結果としての数値です。   で、葦原では多勢の「ホオジロ」 今日は同じ場所でホオジロの仲間を待ってみました。   次に多かったのが「カシラダカ」   カシラダカを含めてホオジロの仲間も「純絶滅危惧種」になったものが多いようですね。   「コジュリン冬羽♂」 ここまでは同じ個体です。   この二枚の画像も「コジュリン♂」です。 自分では同定不能なので詳しい方に見ていただきました。 「顔の黒味は個体差や換羽の時間差などでまちまちですね。 時々雌も出て来ることもあります、そそろそろペアになるのかも知れません。」 とのことでした。   鳴き声が聞こえたほうを見ると・・・ 待鳥「ホオアカ」です。 こちらも「ホオアカ」   ホオアカを求めて出