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バン (Common Moorhen), 2022/11/12
YASUO blog Nicebook 2022.2.16 〔本日16日~20日までスペース105で写真展を開催しております。 カバン屋さんも好調で売れています。〕 スポンサーサイト 2022-02-16 : : : トラックバック : 0 2022.2.15 緊急事態宣言の中での写真展 会場   スペース105 (東久留米市役所前) 期間   2022年2月16日(水)~20日(日) 時間   10:00~17:00 (初日は12:00~. 最終日は15:00まで) 売店  カバン屋   ジョギング.散歩にミニポーチ.レギ
ギ 【シギ科】 (5) 鳥・オウチュウ【オウチュウ科】 (2) 鳥・オオアカゲラ【キツツキ科】 (2) 鳥・オオコノハズク 【フクロウ科】 (12) 鳥・オオジュリン  【ホオジロ科】 (6) 鳥・オオセグロカモメ【カモメ科】 (3) 鳥・オオソリハシシギ【シギ科】 (13) 鳥・オオタカ  【タカ科】 (82) 鳥・オオハシシギ【シギ科】 (3) 鳥・オオハム 【アビ科】 (2) 鳥・オオバン 【クイナ科】 (5) 鳥・オオホシハジロ 【カモ科】 (3) 鳥・オオマシコ 【アトリ科】  (3) 鳥・オオムシクイ【ムシクイ科*】 (5) 鳥・オオメダイチドリ【チドリ科】 (4) 鳥・オオヨシキリ【ヨシキリ科*】 (4) 鳥・オオヨシゴイ【サギ科】  (2) 鳥・オオルリ  【ヒタキ科】 (76) 鳥・オオワシ  【タカ科 】 (3) 鳥・オカヨシガモ【カモ科】  (17) 鳥・オ
01 #02 #03 #04 #05 youyou0112 2022年02月13日19:42 カテゴリ 2019.02.21 撮影。 白い尾羽と飛翔時は長方形。 翼開長は2m以上ある。 #01 #02 #03 #04 #05 youyou0112 2022年02月12日17:45 カテゴリ 2022.02.12 撮影。 水鳥、猛禽、翡翠など、定番種であるが比較的近くで撮れるので面白い。 近くにいるバンやオオバンの赤い虹彩も綺麗に撮れる。 カワウがタイワンドジョウを咥えていたが逃がしてしまった。 オオタカの幼鳥やハイタカ、ミサゴなどの猛禽。 カワセミも人馴れしているので、じっくりと撮れそうである。 不意に何かハプニングが起こりそうな雰囲気がある。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #
留鳥または漂鳥35cm)  3羽ほど見ました、こちらは雄の若かな  こちらは雌だと思います ノスリ(Common Buzzard 冬鳥55cm)  いつも居る幼鳥のようです ダイサギ(Great Egret 冬鳥90cm+)  大体同じ所で見るオオダイサギ 以上、7DⅡ+150-600C 他にはアオサギ、チュウダイサギ?、コガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ミコアイサ♀、カルガモ、オオバン、イカルチドリ、ケリ、タゲリ、ホオアカ、ホオジロ、トビ、モズ、ツグミなど タグ: みんなの野鳥をまとめ読み by asayan0723 | 2022-02-15 18:32 | | Comments(0) 河口と田圃(2022年2月12日) 河口は鳥さん少な目でしたが結構色々撮れました、まあいつも通り遠かったですが。干潮時間が早かったので帰り道に干拓地の田圃に寄りましたが広くて一部回っただけで
7-1391 0120-811-395 [ 営業時間:月~金10:00~18:30 ] 東京 03-3237-8384 大阪 06-6362-6060 添乗員同行ツアーTOUR 個人旅行CARAVAN DESK 特集&ブログFEATURE エリアガイドAREA GUIDE 西遊旅行についてABOUT US お問い合わせCONTACT ヨーロッパ・コーカサス 添乗員が決定したツアー 個人旅行のキャラバンデスク 日本・中国・チベット ヨーロッパ・コーカサス お問い合わせ・パンフレット請求 ラパスでカリフォルニアアシカと泳ぐ ~ Dive with California Sea Lion ! 2022年2月17日2022年2月17日 アシカと泳げる海 – メキシコ、バハ・カリフォルニア・スルのラパスから訪れたロス・… (動画)ベーリング島のウミガラス(コマンドルスキー諸島) 2022年2月15日
に関係する情報を載せています! 今朝2月13日は天白区相生山周辺オアシス相生山と徳林寺の緑地へ行ってきました |Posted:2022/02/13 13:26|Category : 相生山周辺へ行ってきました| こんにちは! 今朝は天気予報が昼前から雨ということで、オアシス相生山を回ってきました。 ここも鳥が少なく、ひたすらヒヨドリ、ハシブトガラスが騒いでいました。 双子池はカルガモが11羽とオオバン、ハクセキレイが1羽。 梅林出口に食痕がありましたので、タカはどこかにいたのでしょう。 買い物を終えて、団地下の農地にツグミとジョウビタキ♂がいましたので、 ツグミをパチリ撮りました。 来週は天気予報が良ければ鶴舞公園か東山動植物園に行くかな。 ではまた。 ツグミ>天白区久方団地下農地にて2022年2月13日昼過ぎ ジョウビタキ♀>天白区オアシス相生山梅林にて2022年2月13日朝 タカの食痕
ったものをマンゲツロウバイ(満月蝋梅)  花径が大きいものをトウロウバイ(唐蝋梅)というそうですが  素人ではその見分けはつきません。 ※データなどは2019年2月投稿記事に加筆修正しました。 スポンサーサイト Posted on 2022/02/18 Fri. 10:00 [] Category:  - Thread:  - Janre: CM: TB: --   手前はここの溜池で年中見られるバン(鷭) オオバン (大鷭) 分類 : ツル目クイナ科    主に関東地方以北で繁殖し、東北地方~北海道で夏鳥    東北地方南部~南西諸島で留鳥又は冬鳥 分布 : 日本全土   生息地 : 湖沼 池 河川 ハス田 など 体長(全長) : 約39cm  (額と嘴の赤いバンは約32cm) 特徴 : 頭部は黒色、体は灰黒色。  額(ひたい=額板)と嘴(くちばし)が白く、眼の色(虹彩)が赤いクイナの仲
はそれほど野鳥は撮れませんでしたが、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。 スポンサーサイト カテゴリ : 2022/02/13  今日は朝から曇天でしたが、テレコン付けた400ミリにミラーレス一眼を持っていつもの公園に鳥撮り散歩に出掛けました。  相変わらず野鳥の姿は少なかったのですが、お馴染みの鳥たちに会ってきました。 河川敷でホオジロ雌 散策中に飛んできたモズ雄 池にはキンクロハジロ雄 バンもいます ツグミ シロハラも沢山いました  今日はいつも姿を見せてくれるジョウビタキ雌には会えませんでしたが、日曜で人が多かったのでどこかに隠れていたのでしょうか・・ カテゴリ : 2022/02/12  今日はのんびり起きて、都市公園に鳥撮り散歩に出掛けました。 機材は昨日と同じ500ミリにミラーレス一眼です。 到着してすぐにカワセミを見つけましたが、結構遠かったです。 それから園内を散策し
ラックバック ブログで情報収集!Blog-Headline/interest:野鳥の撮影 (07/05) ブロとも申請フォーム この人とブロともになる ヨシガモ、ルリビタキなど  今日は池から山を巡回します。ヨシガモやルリビタキなどがエサ取りしていました。 ヨシガモ 奥にマガモ ルリビタキ♀ ミヤマホオジロ アオジ 【今日の観察種】  池:ヨシガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリ、カワウ  山:ルリビタキ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、アオジ、シロハラ、キジ(声) 【撮影機材】  SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM / EOS 80D 2022-02-18: |  今日は強風が吹いていますが山を巡回します。ルリビタキなどがエサ取りしていました。 ルリビタキ(1) ルリビタキ♀ ルリビタキ(2) 上記とは別の山の個体です。暗い林
ていきたいです。 テーマ投稿数 1,488件 参加メンバー 138人 地域猫の写真が集まればいいと思っています。 地域猫活動をされている方もそうでない方も、地域猫というまなざしで猫を写真に撮りませんか? 家猫とも外猫とも野良猫とも違う部分のある地域猫にスポットライトがあたれば良いのかなと思います。 当代限りの命が写真で記録され記憶に残るといいですね。 テーマ投稿数 118件 参加メンバー 14人 バンコクのイケてる写真! バンコクで撮った、イケてる写真で、いっぱいにしましょう! これぞっていう写真、かっこいい写真、バンコクらしい写真! テーマ投稿数 29件 参加メンバー 5人 心に残った自然の風景 テーマ投稿数 30件 参加メンバー 9人 マクロレンズで、花や昆虫、雫、雑貨などの写真を撮ったら、トラックバックしてください! 美しく、不思議でステキなマクロの世界を待ってます☆ テーマ投稿数
設・作成(無料) このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック ヤソッチひだまり写真館 yasotchi.exblog.jp 刈り取られた枯蓮      2 月19日 刈り取られた枯蓮 カワセミの止まり木になっていた枯蓮がきれいに刈り取られ、池のあちこちに山積みされていました。 カワセミにとっては迷惑なことですが、他の鳥さん達にとっては憩いの場となり、賑わっていました。 ☆ムクドリ☆ ☆オオバン☆ ☆バン☆ ☆コサギ☆ ☆コガモ☆ ☆アオサギ☆ 💛 最後までご覧いただきありがとうございます。 タグ: みんなのオオバンをまとめ読み by yasotchi | 2022-02-19 00:58 | | Comments(0) カワガラス       2月17日 清流がお似合い 岩にとまったり、水に潜ったり、ブロンズのカワガラスは清流が似合っています。
探鳥Kenya 2017タイThai3・6・8月 2017タイ北部Thail探鳥 マダガスカル探鳥(Madagascar) 2015~16ボルネオBorneo探鳥 2015台湾(Taiwan)探鳥 2015ベトナム(Viet Nam) 2015コスタリカ Costa Rica 2014Trinidad&Tobago 2013タンザニア(Tanzania) 2012キューバ(Cuba)探鳥 2012バンクーバー(Vancou)探鳥 2011ケアンズ(Cairns)探鳥 2011年北海道(道北) 2011年ヤンバル・宮古島探鳥 ガーナ(Ghana)探鳥 ケアンズ(Cairns)探鳥 台湾(Taiwan)探鳥 カナダ(Canada)探鳥 スリランカ(Sri Lanka)探鳥 ニュージーランド(New Zealand ブラジル(Burzil)探鳥 ☆カコのPROFILE☆ **PROFILE**
DC-G9 E-P7 MAP PEN Ver2.4 m.zuiko300/4 おおとり5号 その他趣味 アオゲラ アオサギ アオジ アオダイショウ アオバズク アオバト アカゲラ アカハラ アゲハチョウ アトリ アリスイ イカル イソシギ イソヒヨドリ ウグイス ウソ ウミネコ エゾシマリス エゾビタキ エゾムシクイ エナガ オオアカゲラ オオカラモズ オオジュリン オオスカシバ オオタカ オオバン オオヨシキリ オオルリ オカヨシガモ オシドリ オジロビタキ オナガ オナガガモ カイツブリ カケス カシラダカ カッコウ カモメ カヤクグリ カラスアゲハ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリカイツブリ ガビチョウ キアシシギ キクイタダキ キジ キセキレイ キバシリ キビタキ キレンジャク キンクロハジロ クイナ クジャクチョウ クロジ クロツグミ コ
特にカンムリカイツブリの数は約6,000羽ほど。ちなみに「水鳥の個体群推定 第4版」ではアジア圏に生息するカンムリカイツブリの1%基準値は375羽なので、その数の多さがわかりますね。 ・サギ類・・・アオサギ4羽、ダイサギ2羽、コサギ1羽、ゴイサギ2羽が確認されました。ゴイサギは幼鳥と成鳥が確認されています。 ・クロツラヘラサギ・・・両日とも東なぎさの導流堤にいました。 ・クイナ類・・・先週末はオオバンとヒクイナのみ確認しています。土曜日はくいな池でヒクイナがよく観察されました。 ・シギ・チドリ類・・・下の池ではアオアシシギが4羽確認されました。下の池にいない時は旧江戸川の対岸のヨシ原の根元にいることが多いです。水上バス乗り場や西なぎさではイカルチドリも見られましたよ。 ・猛禽類①・・・オオタカ1羽、ノスリ2羽、ハイタカ2羽、トビ1羽、ハヤブサ1羽、トビ1羽が見られました。ハイタカはハシボソ
て オーバルトゥ オープンハウス オープンファクトリー オープンミーティング オールソール オールソール交換 カウンター カエル カシメ カスタム カズチー カタカナ語 カチョカヴァッロ カット体験 カップアイス カップホルダー カップラーメン カップ麺 カテゴリー カナート カバー カビ対策 カビ用ミスト カフェ カフェオレ カフェラテ カプコン カプチーノ カプリチョーザ カミング カムラのカバン カメラ カメラスライダー カメラバッグ カモメ カラオケ カラムーチョ カレー カレードリア カレーライス カレーラーメン カロマ カロリーメイト カードケース カーニバル カール ガシャ ガスト ガチャ ガチャポン ガトーショコラ ガラス工房弟子丸 ガレージ ガレージセール ガーデニング キイロテントウ キサキシューズ キッチンパパ キノシタ キャステム キャッシュトレイ キャッシュトレー
ックと長袖が嫌い ハイビスカス ハウツー本 ハクセキレイ ハクモクレン ハスカップ ハスキーボイス ハチ公前 ハナカイドウ ハナニラ ハナミズキ ハナモモ ハワイ ハワイアン ハンカチ ハンカチの木 ハンキングバスケット ハンドベル ハーブ バイオリン バイキング バイバイ バケツ3杯分 バケツプリン バス路線 バター甘辛煮 バッチファイル バナナ バラフェスタ バリバリの晴天 バレンタインデー バンバン発信 バースデーカード バーベキュー バームクーヘン パエリア パスタソース パソコン パリパリの食感 パレット パンケーキ パンジー パンパスグラス ヒカリエ ヒスイカズラ ヒストリー ヒメオウギ ヒメツルソバ ヒメミズキ ヒヤリハット ヒートテック ビックマック ビニール傘 ビュースポット ビール片手に ピアノ ピアノ協奏曲 ピカピカの新車 ピロリ菌 ピンクの絨毯 ピンクの花 ファイン
(4) ┣ ダイシャクシギ (0) ┣ タカサゴモズ (2) ┣ ┣ ┣ チョウゲンボウ (30) ┣ チュウシャクシギ (2) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ニシオジロビタキ (11) ┣ ┣ ┣ ┣ ハイイロガン (1) ┣ ┣ ┣ ハクチョウ (32) ┣ ハシブトガラ (1) ┣ ハジロカイツブリ (2) ┣ ハチジョウツグミ (3) ┣ ┣ ┣ ハッカチョウ (2) ┣ バン、オオバン (4) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ホウロクシギ (0) ┣ ┣ ┣ ┣ マミチャジナイ (4) ┣ ミコアイサ (16) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ミヤマホオジロ (4) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ルリビタキ (28) ┣ ┣ レンジャク (22) ┣ 野鳥 いろいろ (32) ┗ 野鳥 水辺いろいろ (22) 検索フォーム QRコード 最
サリーの野鳥一期一会 出合いは神様の贈り物 2022年2月18日 (金) クリークでバンを見かけた 1羽の若いカイツブリが混じっていた バンに負けないように泳いでいたのがほほえましかった   先頭に出た!   白い目と赤い目 2022年2月18日 (金) | | 2022年2月15日 (火) 公園でアトリの群れに会う   地面に落ちている木の実を食べていた   頭が黒い ♂  灰褐色は ♀   近くを人が通ると さっと木に飛び、待機 2022年2月15日 (火) | | 2022
15)アマサギ (14)アメリカヒドリ (1)アリスイ (4)イカル (29)イカルチドリ (1)イソシギ (9)イソヒヨドリ (37)ウグイス (32)ウソ (13)ウミアイサ (37)ウミネコ (12)エゾシマリス (1)エゾビタキ (24)エゾフクロウ (4)エゾリス (1)エナガ (48)オオアカハラ (2)オオジュリン (2)オオソリハシシギ (5)オオタカ (11)オオハム (4)オオバン (7)オオマシコ (5)オオヨシゴイ (1)オオヨシキリ (81)オオルリ (72)オカヨシガモ (1)オシドリ (20)オジロビタキ (3)オナガガモ (4)オニアジサシ (3)オバシギ (5)カイツブリ (26)カケス (10)カササギ (5)カシラダカ (5)ガチョウ (1)カヤクグリ (4)カラアカハラ (2)カラス (2)カラムクドリ (9)カルガモ (38)カワアイサ (2)カワ
リマキシギ Ruff (6) オオアカゲラ White-backed Woodpecker (5) オオジシギ Latham's Snipe (31) オオジュリン Common Reed Bunting (30) オオセグロカモメ Slaty-backed Gull (9) オオタカ Northern Goshawk (4) オオハシシギ Long-billed Dowitcher (2) オオバン Eurasian Coot (3) オオヨシキリ Oriental Reed Warbler (22) オオルリ Blue-and-white Flycatcher (23) オカヨシガモ Gadwall (3) オガワコマドリ Bluethroat (5) オグロシギ Black-tailed Godwit (1) オシドリ Mandarin Duck (8) オジロトウネン Temmin
カワラヒワ (1)ヒヨドリ (1)ツグミ (0)ヒレンジャク (16)トラツグミ (4)カモ類 (1)ホオジロ (1)キセキレイ (2)シロハラ (0)ミヤマホウジロ (4)エナガ (20)コイカル (0)ノスリ (1)カワアイサ (0)ミコアイサ (2)ヨシガモ (0)シメ (5)ベニマシコ (2)トモエガモ (3)ベニスズメ (0)スズメ (3)ツリスガラ (2)ハチジョウツグミ (12)オオバン (0)ハヤブサ (42)クロジ (1)メジロ (29)キジ (1)ヤツガシラ (0)オオジュリン (0)カワガラス (0)アオサギ (1)タシギ (3)ニュウナイスズメ (0)クロツグミ (6)コルリ (10)コマドリ (9)マミチャジナ (1)シジュウガラ (0)ミゾゴイ (0)コシアカツバメ (0)タマシギ (3)セッカ (2)オオトシキリ (0)オオヨシキリ (0)チュウシャクシギ (
ーラスとしてM01の 寺尾紗穂さんも参加されています。本曲も含めアルバム『』(2018)には、わたしの聴く限りで3曲、歌詞のなかで鳥が歌われていて、シンプルでアコースティックな構成も素晴らしくそして愉しく、日々の野鳥観察のお供にしたい楽曲たち。  M06、M07では以前「鳥」を紹介した折坂悠太さんには「」という歌が、Penguin Cafe OrchestraからPenguin Cafeと、編成やバンド名が変わりつつも活動を続ける英国の楽団には、「」(アオカケス)という曲があるのをみつけました。カナダのMLBチーム「トロント・ブルージェイズ」の愛称となっているあの鳥です。  M12、日本のバンド、ROTH BART BARON(ロットバルトバロン)。以前「けもののなまえ」という、野鳥には言及のない曲をプレイリストに収録しましたが、彼らにも、“あの大きな鳥の巣に”という歌詞から始まる「000
17時28分 | 2022年2月11日 (金) 鳥見歩る記*湯殿川定期カウント(クイナ、ツグミ) 2022.2.7 2022年2月7日、8時5分~10時5分 晴れ  湯殿川の時田大橋から白旗までの区間の野鳥定期カウントをした。 コースは時田大橋から上流に向かって白旗橋まで。 時田大橋をスタートして直ぐ、狭い河原にエナガ約10羽の群にメジロ、シジュウカラの混じる混群に出合った。 かたくり橋の手前ではバン、稲荷橋の手前ではクイナに出合った。 クイナは湯殿川では今シーズンの初認である。 カワセミ、ジョウビタキが次々に出てきて飽きることが無かった。 帰路、カワセミ1羽が魚を狙っているところにもう1羽のカワセミ(ともにオス)がやってきて、にらみ合いになった。 今年はツグミ(写真)が少ないような気がしているが、本日は5羽に出合うことができた。 観察した鳥や生きものは以下のとおりです。 カルガモ 6 コ
Amebaにログインする 新規会員登録(無料) 芸能人・有名人ブログ 検索 {{object}} ameba_logo 鳥好きFPのつれづれ日記2 記事一覧 【日本の野鳥#14-01】バンケン(Lesser Coucal) 2022-02-18 12:00:01 21 【日本の野鳥#12-21】オオバン(Common Coot) 2022-02-17 12:00:01 25 【日本の野鳥#12-20】バン (Common Moorhen) 2022-02-16 20:00:01 30 【日本の野鳥#12-19】ツルクイナ(Watercock) 2022-02-15 12:00:
観察した野鳥や自然についてお伝えします。 2022年02月18日 2022年2月18日の野鳥公園(休園中) 臨時休園期間中ですが、東京港野鳥公園の生きものたちの様子をお伝えします。 2月18日にレンジャーが確認した野鳥は以下のとおりです。 ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (40種) まだ風が冷たかったのですが、東淡水池の近くでアズマヒキガエルが目覚めていました。 【アズマヒキガエル】 ところが再び近くを
ちです。 2022/02/17(木) 21:11:10| |  先日ツミに会えました。 こんな時に限って小さなカメラなんです。  距離はかなりありましたが何とか撮ることが出来ました。  残念ながら飛び出しは撮れませんでした。 でもよく写ってくれました。  撮影は ソニー サイバーショット DSC-RX10M4 手持ちです。 2022/02/16(水) 21:43:02| |  ヨシ原にて久しぶりにバンに会えました。 よく見ると幼鳥かな?と思われます。  まだ大人になっていないのでしょうね。 嘴があまり赤くないですから・・・ 撮影は ソニー サイバーショット DSC-RX10M4 手持ちです。 2022/02/15(火) 21:50:24| |  ヨシ原でオオジュリンがヨシの中の虫を探していました。 久しぶりにオオジュリンと会えました。  この日は風が強かったのですが 風の少ない場所のヨシに
かなり遠かったが、出会った証拠写真として。 キセキレイ エサ探しに忙しそうに動き回っていた。 スポンサーサイト コメント : カテゴリ : 2022/02/16 2/16(水)  天気 晴。風も弱く穏やかだった。いつものルートでC池からW神社までを往復した。 “見沼から鳥がいなくなった…”と思うぐらい前半は鳥との出会いがなかった。そんな中でも後半はいつもと変わらない鳥さん達との出会いがあった。 バン オオバンにはよく出会うが、バンに出会ったのは貴重だ。 カイツブリ 潜っていき、出てきそうな場所を予想して…カシャ! ツグミ “今日はツグミとの出会いも少なかったなぁ。” モズ どちらも遠かったけど、♂♀両方に出会えた。 カシラダカ ホオジロかと思ったが…。 アオジ アオジともいろいろな所で出会いがあった。 オオタカ? 猛禽が頭上をあっという間に通過していった。 ジョウビタキ♂ ジョビオ:「ヨ
中の♂個体・第一回冬羽♂などいろんな色合いの♂個体が見られました。 2022年02月14日07:00 カテゴリ noguchi1643 Comment(0) 「積雪のミヤマホオジロ ♂」                  撮影地 :   群馬県渋川市 2/10の群馬県は終日降雪が見られ、この公園での積雪の野鳥を狙って翌日2/11に出かけました。 思いのほか積雪は多く30cmほどで駐車場に入れるのもバンパーすれすれでしたが、銀世界の小鳥が撮れました。 最も、やって来る小鳥は何時もと同じで、再度の登場で申し訳ありませんが先ずはミヤマホオジロ♂ です。  2022年02月13日07:00 カテゴリ noguchi1643 Comment(0) 「コミミズク」                   撮影地 : 栃木県栃木市 昨日の続きコミミズクです。 日の当たる場所にも出て来ましたが、遠くだったので
男前が玉に瑕 逆さまになって水草を食べていたので 一本だけ張り付いてしまったようです。 本人は知ってか知らずか 澄ました顔でスイーっと目の前を泳いでいきました。 池をめざして一羽のオスが飛んできました。 こちらのペアは冬枯れの田圃で採食中 もうじき繁殖地に向かって旅立つのでたくさん食べておかないと マガモ(真鴨)Mallard  全長約60㎝ カモ目カモ科マガモ属 マガモの泳いでいた池にはコガモやバンも観られました。 バンは水草の根っこを水中から引き出して食べています。 マガモのおでこに張り付いていたのも、この植物でしょうか。 コガモ(小鴨) Common Teal 全長約37㎝ カモ目カモ科マガモ属 寒い日が続きますが 冬物の一掃セールはお買い得品ぞろい 先日はふわふわのアクリル毛布を買いました。 とても気持ちよく暖かいので 追加で色違いを一枚買って娘にプレゼント 「ありがとう!」と笑顔
2022-02-14 庭の(寒緋桜)が満開です。 三連休も天気が悪かったのですが中日は晴れたので妻と近場でバードウォッチングを行いました。 の容量ギリギリまで写真と動画を撮影しまくってブログ素材のストックがかなりできたので 今回はその中からカワウの写真を上げていこうと思います。   カワウは干潟での写真が主ですが先に2月上旬に三角池で撮影したカワウの写真を カワウ( 2022年2月4日) 常にカバンに放り込んで持ち歩いている ZOOMでの撮影です。 Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot ZOOM 写真と動画が撮れる望遠鏡 PSZOOM Canon (キヤノン) PowerShot Zoom トデジタルカメラ 対応 専用収納ケース -Aenllosi Aenllosi この日は瀬で潜水漁をしているカワウに出会いました。 カワウ( 2022年2月4日) カラスに驚いて逃げ
月16日(水)閖上漁港・名取川河口 2022年02月16日 |  ■2022年2月16日(水)11:11-12:09【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】閖上漁港、名取川河口 【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ+、カンムリカイツブリ++、ミミカイツブリ1、ハジロカイツブリ+、カワウ、ヒメウ、オオバン、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、トビ、ムクドリ、ツグミ+、イソヒヨドリ♂1w、ハクセキレイ(9科23種) 【メモ】これまでも何回かここに来たが、ほぼいない状態だった。今日は、やっと港内でミミカイツブリとハジロカイツブリを観察できた。河口にはウミアイサの群れがいたが遠かった。何かと今年はガン・ハクチョウ以外は鳥影が少ないような。 【写真】 ミミカイツブリ。完全な冬羽から多少夏羽の兆しが見え
カラが数羽見られるのみ。  下池橋に向かい、今年になってよく観察されているヒクイナを探すが今朝は出てこない。 代わりに葦の枝にとまるカワセミの姿があり、木道にはダイサギとアオサギが並んで立ってそれぞれじっと水面をにらんでいる姿が見られた。  下池の水面にはたくさんの水鳥が浮かんでいるが逆光のためにシルエットになって確認が難しく、なんとかホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、オオバン、カワウなどを区別していく。 ここしばらくメスのスズガモが観察されているのだが、ほとんどが頭を胸にうずめて休んでいるために残念ながら見つけられなかった。 後方で「空!」と声がかかり、見上げると白いタカの姿がありオオタカと判定された。  乙女山古墳の北の湿地を見に行くとオスのジョウビタキのほかアオジ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロなどの姿を確認できた。 例年はこの場所でルリビタキのほかたくさんの
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