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オオセグロカモメ (Slaty-backed Gull), 2022/11/12
花咲港は、風が強いためかウミアイサ、クロガモなどが 比較的岸壁に近いところで観察できました。 ウミアイサ <Red-breasted Merganser> クロガモ <Black Scoter> ワシカモメ <Glaucous-winged Gull> ハマシギ <Dunlin> ヒドリガモ オナガガモ スズガモ シノリガモ クロガモ コオリガモ ホオジロガモ ウミアイサ ハマシギ ワシカモメ オオセグロカモメ トビ オジロワシ ツグミ ヒドリガモ <Eurasian Wigeon> クロガモ <Black Scoter> ウミアイサ <Red-breasted Merganser> シノリガモ <Harlequin Duck> 投稿者 根室自然野鳥観光推進員 時刻: Twitter で共有する Facebook で共有する Pinterest に共有 ラベル: 2021年12月24日金
名取川河口 2022年02月16日 |  ■2022年2月16日(水)11:11-12:09【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】閖上漁港、名取川河口 【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ+、カンムリカイツブリ++、ミミカイツブリ1、ハジロカイツブリ+、カワウ、ヒメウ、オオバン、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、トビ、ムクドリ、ツグミ+、イソヒヨドリ♂1w、ハクセキレイ(9科23種) 【メモ】これまでも何回かここに来たが、ほぼいない状態だった。今日は、やっと港内でミミカイツブリとハジロカイツブリを観察できた。河口にはウミアイサの群れがいたが遠かった。何かと今年はガン・ハクチョウ以外は鳥影が少ないような。 【写真】 ミミカイツブリ。完全な冬羽から多少夏羽の兆しが見える個体。/カンムリカイツ
ブログ:「On-line版 ミサゴ便り」 野鳥観察 「オオセグロカモメ」か? それとも「セグロカモメ」か? #2 New! 今回撮影したオオセグロカモメと考える個体  2月16日朝、鯨漁港にカモメが飛んでいた。低空を飛んでいたので雨覆がセグロカモメより黒いようなので数枚写真を撮った。  識別のポイントは、雨覆がオオセグロカモメは黒く、セグロカモメは薄く灰色ぽい。飛翔時の下面は下初列風切先端の黒味がオオセグロカモメは全体的に黒く、セグロカモメは翼の先端
れるようになってきて、嬉しく思っています。     今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ486、カワウ46、ダイサギ2、コサギ1、アオサギ5、マガモ3、カルガモ6、コガモ2、ヒドリガモ23、オナガガモ86、ホシハジロ15、キンクロハジロ38、スズガモ83、ホオジロガモ1、ミサゴ6、トビ1、シロチドリ10、ダイゼン454、ハマシギ340、ユリカモメ114、セグロカモメ12、オオセグロカモメ2、カモメ11、ズグロカモメ21 ビンズイ、ツグミ、メジロ、ハシボソガラス   明日の満潮時間 7時24分 潮位238cm 明日の干潮時間13時11分 潮位 64cm 2022-02-15 23:30:47 |  名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。 来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。 →詳細はこちらをご覧ください。 --