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ヒメウ (Pelagic Cormorant), 2022/11/12
2022年2月16日(水)閖上漁港・名取川河口 2022年02月16日 |  ■2022年2月16日(水)11:11-12:09【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】閖上漁港、名取川河口 【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ+、カンムリカイツブリ++、ミミカイツブリ1、ハジロカイツブリ+、カワウ、ヒメウ、オオバン、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、トビ、ムクドリ、ツグミ+、イソヒヨドリ♂1w、ハクセキレイ(9科23種) 【メモ】これまでも何回かここに来たが、ほぼいない状態だった。今日は、やっと港内でミミカイツブリとハジロカイツブリを観察できた。河口にはウミアイサの群れがいたが遠かった。何かと今年はガン・ハクチョウ以外は鳥影が少ないような。 【写真】 ミミカイツブリ。完全な冬羽から多少夏羽
ー」と濁った声や「クィ リー ク」と鳴き、頭の羽毛をふくらましたり、頭を曲げ伸 ばしする求愛ディスプレイを行う。近縁種のキタホ オジロガモとは、オスの求愛ディスプレイの動作 や鳴き声が明らかに異なっている。そのせいか、 本種とキタホオジロガモは分布の重なりがあるに も関わらず、自然界での雑種の報告はごくわずか しかない。 スポンサーサイト 2022-02-13 : : : トラックバック : 0 ヒメウ(姫鵜、Phalacrocorax pelagicus)は、 鳥綱ペリカン目ウ科ウ属に分類される鳥類。 a a b b c c d d e e 分布 アメリカ合衆国西部、カナダ西部、日本、ロ シア東部、ベーリング海、オホーツク海を含 む太平洋北部。 繁殖地周辺では周年生息することが多い。 日本では夏季に南千島、北海道、本州北 部で少数が繁殖し、冬季になると主に本州 中部以南、九州以北へ南下す
2022/02/15(火) 15:30:00| | | 2022年2月9日 撮影 海岸線で遠くを飛ぶハヤブサを見つけた。 テーマ: - ジャンル: 2022/02/14(月) 15:30:00| | | 2022年2月7日 撮影 ネタ切れなのでカワセミのドアップで・・・ テーマ: - ジャンル: 2022/02/13(日) 15:30:00| | | 2022年2月9日 撮影 綺麗な色に変化するヒメウの黒・・・・・眼で見た色合いを画像で再現するのは難しい。   テーマ: - ジャンル: 2022/02/12(土) 15:30:00| | | 2022年2月9日 撮影 海岸線で見つけたイソヒヨドリ・・・・・幼羽から換羽中の雄でした。 反対から見た。 テーマ: - ジャンル: 2022/02/11(金) 15:30:00| | | 2022年2月8日 撮影 雌だと思い撮影したベニマシコ・・・
で、その後曇りとなり、気温は8~9℃でした。まず雨が止むのを待って、カモ類等を観察。 砂浜では前回に続いてミヤコドリ1羽を見かけた。山中では、エナガやメジロ、キクイタダキなどの混群に遭遇した。16時の船で戻りました。 👈 散策した軌跡です。海上の中ほどから記録開始。   2022年1月24日の散策で野鳥47種を記録しました。 海域や水辺で見かけた種(16)ウミネコ・セグロカモメ・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ハクセキレイ・イソシギ・イソヒヨドリ・マガモ・ヒドリガモ・カルガモ・ホシハジロ・ウミアイサ・カンムリカイツブリ・ミヤコドリ・オオバン 住宅地や農耕地で見かけた種(10)・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・キジバト・モズ・カワラヒワ・ジョウビタキ・ウグイス・カワラバト 山の中で見かけた種(15)・ヒヨドリ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・アオジ・クロジ・ミヤマホオジ