Logo 野鳥速報
クロツラヘラサギ (Black-faced Spoonbill), 2022/11/12
medaichiのブログ 大阪南港野鳥園ウェブサイト管理人室 メニュー 作成者別アーカイブ: 投稿ナビゲーション クロツラヘラサギの三回目・・・ 22/2/15(火)にクロツラヘラサギが1羽でたらしい。medaichiは仕事だったので「誰か、撮ってるだろう・・・」とお気楽に・・・。結局、お客様の山下さんにお写真を提供いただいた。 初列風切の暗色部もありませんし、羽軸も白く見えますね。少なくとも4齢冬羽以上の子かも・・・ でもって本日の重箱の隅は、クロツラヘラサギ目先の黄班・・・。個体差が大きくて成鳥でもない子
遠州地方で野鳥の写真を撮っています。時々独り言をつぶやきます。 池にはタゲリがいました。 コハクチョウです。 ハシビロガモです。 ホオアカもいました。 スポンサーサイト テーマ : ジャンル : 2022-02-13(00:12) : : : このページのトップへ 池にクロツラヘラサギがいました。 もうそろそろ、遠くに行くのでは。 イソヒヨドリのメスです。 テーマ : ジャンル : 2022-02-12(00:28) : : : このページのトップへ 車で移動中の道、赤信号になったところで、、横を見たらホトケノザの中にツグミがいました。 テーマ : ジャンル : 2022-02-11(00:20) : : : このページのトップへ 街の公園の鳥たちです。 メジロ
alcedoatthishin1                   200万画素のデジカメで撮った小さなカワセミの写真から ・・・野鳥撮影を始めることとなりました。 2/99? ~クロツラヘラサギ~ 今季、シギチの聖地では99羽のクロツラさんが確認されたとか・・・ (・o・) クロツラヘラサギ 黒面箆鷺 Black-faced Spoonbill ペリカン目トキ科  Platalea minor L77cm Nikon D500 AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR SS1/500 F5.6 0.33EV ISO140 500mm トリミング
(8) ┣ イソヒヨドリ (3) ┣ ┣ ┣ ┣ オオカラモズ (2) ┣ オオジュリン (1) ┣ ┣ オオヒシクイ (2) ┣ オオヨシキリ (2) ┣ ┣ ┣ オガワコマドリ (9) ┣ オシドリ (103) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ カンムリワシ (2) ┣ カンムリカイツブリ (6) ┣ ┣ キクイタダキ (11) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ クロツラヘラサギ (8) ┣ ┣ ゴイサギ/ホシゴイ (8) ┣ ┣ ┣ ┣ ゴジュウカラ (2) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ サメビタキ属 (6) ┣ サンカノゴイ (1) ┣ サンコウチョウ (24) ┣ サンショウクイ (3) ┣ シギ・チドリ全般 (33) ┣ ┣ シジュウカラ (9) ┣ ┣ ┣ ジョウビタキ (6) ┣ スズメ、ニュウナイスズメ (6) ┣ セイタカシギ (9) ┣ ┣
人気ブログランキング | 投稿内容 タグ ブログタイトル ウェブ全体 | | ブログ開設・作成(無料) このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック 近隣の野鳥を探して2 iroironatori2.exblog.jp 2022-026 クロツラヘラサギ 4 2022年 02月 17日 クロツラヘラサギのデータ整理が遅くて 小出しになっています。 頭上を旋回しながら降りてくるクロツラヘラサギです。 飛ぶ姿を間近で見られてラッキーでした。 クロツラヘラサギに感謝です。 タグ: みんなのクロツラヘラサギをまとめ読み by iroironatori2 | 2022-02-17 05:40 | | Comments(2) 2022-025
やすく・・・。 約2時間、たっぷり撮影。 この池には「ハイイロガン」もいましたが、 5回行っており、5回目にはなんとか撮れましたので、 今回は“パス”。 (ポイントまで、かなり歩かねばならず) ここには、「タヒバリ」「キセキレイ」も。 カメラマン:延べ15人くらい。 距離を意識しながら。 地元の鳥友にお世話になりました。 ありがとうございました。 続いて、 現地でお会いした鳥友に案内していただき「クロツラヘラサギ」へ。 ありがとうございました。 が、私は残念ながら“空振り”。 私が撤収して約30分後、「クロツラヘラサギ」は戻ってきたようで 鳥友はGet。 (私は、帰宅時間が遅くなりますので帰りました) ここには「イソヒヨドリ♂」も。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <トピックス> 「ムネアカタヒバリ」へ向かう途中、高速道路を走行中、 前方に“パトカー”が。 制限速度くらいで走っ
旧江戸川河口(2.. at 2022-02-16 23:19 ハイイロチュウヒ♀@浮島湿原.. at 2022-02-16 19:52 チュウヒ@浮島湿原(2022.. at 2022-02-15 12:02 ウミアイサ@旧江戸川河口(2.. at 2022-02-14 12:42 以前の記事 記事ランキング エリマキシギなど@稲敷(2022.2.12)  中村です。 昨日は稲敷... 西なぎさのクロツラヘラサギ@葛西海浜公園(2022.2.9)と予告  ちょっと追記しました ... ウミアイサ@旧江戸川河口(2022.2.14)  中村です。 本来なら浮... チュウヒ@浮島湿原(2022.2.12)  中村です。 遅くなりま... ハイイロチュウヒ♀@浮島湿原(2022.2.12)  中村です。 浮島湿原の... 閉園間際のクロツラヘラサギ@葛西海浜公園西なぎさ(2022.2.11)
BLOG@bf-spoonbill プロフィール Author:M.hanada  博多湾の水辺の鳥を撮り続けて、いつの間にか30年。 クロツラヘラサギやシギ・チドリなど水辺の鳥たちを、ちょっと距離を置いて控えめに撮っています。 最近の記事 久しぶりに出水へ③ (02/14) 久しぶりに出水へ② (02/14) 久しぶりに出水へ (02/13) 冬鳥来る (11/14) タテハモドキ (10/24) ノビタキ (10/13) アサギマダラ (09/26) 最近のコメント M.hanada:冬のはじめ (02/07) k_birde
変わってきています。東なぎさや周辺でハジロカイツブリやカンムリカイツブリが見られました。特にカンムリカイツブリの数は約6,000羽ほど。ちなみに「水鳥の個体群推定 第4版」ではアジア圏に生息するカンムリカイツブリの1%基準値は375羽なので、その数の多さがわかりますね。 ・サギ類・・・アオサギ4羽、ダイサギ2羽、コサギ1羽、ゴイサギ2羽が確認されました。ゴイサギは幼鳥と成鳥が確認されています。 ・クロツラヘラサギ・・・両日とも東なぎさの導流堤にいました。 ・クイナ類・・・先週末はオオバンとヒクイナのみ確認しています。土曜日はくいな池でヒクイナがよく観察されました。 ・シギ・チドリ類・・・下の池ではアオアシシギが4羽確認されました。下の池にいない時は旧江戸川の対岸のヨシ原の根元にいることが多いです。水上バス乗り場や西なぎさではイカルチドリも見られましたよ。 ・猛禽類①・・・オオタカ1羽、ノス
ロの寛ぎ (2) ミコアイサ(♀)の寛ぎ (1) 桜の季節 2016 (6) 珍鳥シマアジの寛ぎ (4) ツバメチドリの散歩 (5) イソヒヨドリの恋人探し (2) ヒバリとキャベツ畑 (2) ホウロクシギの漁 (11) サシバの狩り (4) 夏羽・キョウジョシギの食事 (4) 夏羽・メダイチドリの舞い (5) コサギの演舞 (1) ミヤコドリの食事 (1) 写真教室 (05・2016) (2) クロツラヘラサギの漁 (6) チョウゲンボウ物語 (8) ハヤブサの子育て (16) イソヒヨドリの子育て (9) キバシリの木登り (1) ササゴイの漁 (11) シマエナガの子育て (6) ノゴマの漫歩百景 (5) 夏羽ノビタキ(雌)の子育て (3) ホウアカの散歩 (2) コヨシキリの散歩 (2) オジロワシの寛ぎ (1) ツメナガセキレイ百景 (2) 夏羽のノビタキとべに猿子 (2) 夏羽
medaichiのブログ 大阪南港野鳥園ウェブサイト管理人室 メニュー クロツラヘラサギの三回目・・・ 22/2/15(火)にクロツラヘラサギが1羽でたらしい。medaichiは仕事だったので「誰か、撮ってるだろう・・・」とお気楽に・・・。結局、お客様の山下さんにお写真を提供いただいた。 初列風切の暗色部もありませんし、羽軸も白く見えますね。少なくとも4齢冬羽以上の子かも・・・ でもって本日の重箱の隅は、クロツラヘラサギ目先の黄班・・・。個体差が大きくて成鳥でもない子
す。 来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。 →詳細はこちらをご覧ください。 --------------------------------------------------- 藤前干潟 今日の満潮時間 6時02分 潮位214cm 今日の干潮時間11時43分 潮位 98cm   今日も穏やかな日となりました。 日曜日(2月13日)は、ヘラサギ2羽が観察できましたが、今日はヘラサギもクロツラヘラサギも確認できませんでした。 少々暖かくなって、移動したのでしょうか。   2月も早くも中盤。 頭がだんだんと黒くなっているズグロカモメも増えてきました。 北へ渡る時期も近づいてきていると思われます。   また、天気が良いということもあって、稲永公園では、小鳥たちの声が賑やかで、春の気配を感じました。 カワラヒワは木のてっぺんでさえずっていました。 グラウンドには、ツグミがいっぱい。地