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ハジロカイツブリ (Black-necked Grebe), 2022/11/12
: このページのトップへ 農業園芸センター梅 大沼野鳥   久しぶりでのブログアップです    腰痛の為整形外科に通っています   今日は体調がいいので園芸センターに梅を見に行ってきました   少しだけ開花していました   ほとんどはまだです   ホオジロがいました   大沼にいたオオヒシクイです   オオハクチョウです 2022-02-16(16:04) : : : このページのトップへ 閖上 ハジロカイツブリ イソヒヨドリ アメリカヒドリ ウミアイサ   閖上に行ってきました 冬鳥はかなり少ないみたいです   ハジロカイツブリもいましたが数羽だけです   イソヒヨドリのメスです   アメリカヒドリです   ウミアイサのメスです    2022-02-04(18:28) : : : このページのトップへ    撮りたい野鳥はいなかったですがオカヨシガモはいました    太陽光で羽が赤く見
名: Japanese tit)、 メジロ(目白、 Zosterops japonicus, 英名: Warbling white-eye)、などが春っぽい声で鳴いていました。 岐阜川の沿岸を進むと、昨日と同じく、 キンクロハジロ、 ヒドリガモ、 カンムリカイツブリ、 バンなどが泳いでいましたが、またも見かけない鳥影を見かけました。遠いのではっきり見えないので、写真に撮って拡大しました。おそらく、ハジロカイツブリだろうとは思ったのですが。 拡大してみると、やっぱり ハジロカイツブリですね。 ハジロカイツブリ(羽白鳰, Podiceps nigricollis, 英名: Grey-necked grebe.) 普通のカイツブリに大きさや形が似ていますが、冬羽では白黒っぽいイメージです。 何度も通っている犬山橋に、こんな看板があることに気がつきました。 木曽川沿いの景観を守るために、犬山市と各
(6) ┣ セイタカシギ (9) ┣ ┣ ┣ ソウシチョウ (2) ┣ ソリハシセイタカシギ (4) ┣ ダイシャクシギ (0) ┣ タカサゴモズ (2) ┣ ┣ ┣ チョウゲンボウ (30) ┣ チュウシャクシギ (2) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ニシオジロビタキ (11) ┣ ┣ ┣ ┣ ハイイロガン (1) ┣ ┣ ┣ ハクチョウ (32) ┣ ハシブトガラ (1) ┣ ハジロカイツブリ (2) ┣ ハチジョウツグミ (3) ┣ ┣ ┣ ハッカチョウ (2) ┣ バン、オオバン (4) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ホウロクシギ (0) ┣ ┣ ┣ ┣ マミチャジナイ (4) ┣ ミコアイサ (16) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ミヤマホオジロ (4) ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ┣ ルリビタキ (28) ┣ ┣ レンジャク (22)
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ことです。 今冬は本当に雪が多くて、大変ですね。   こんなお天気だったので川や干潟の鳥は、観察しづらい状況だったのですが、 野鳥観察館前の水たまりには、ツグミ、メジロ、ビンズイなどがやってきていました。   心なしか、ふっくらして見えたツグミ↓。寒かったからでしょうか。   まだまだ寒さ厳しいですが、小鳥たちを頻繁に見られるようになってきて、嬉しく思っています。     今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ486、カワウ46、ダイサギ2、コサギ1、アオサギ5、マガモ3、カルガモ6、コガモ2、ヒドリガモ23、オナガガモ86、ホシハジロ15、キンクロハジロ38、スズガモ83、ホオジロガモ1、ミサゴ6、トビ1、シロチドリ10、ダイゼン454、ハマシギ340、ユリカモメ114、セグロカモメ12、オオセグロカモメ2、カモメ11、ズグロカモメ21 ビンズイ、ツグミ、メジロ、
1) シジュウカラ (7) シロエリオオハム (1) ショウドウツバメ (4) ジョウビタキ (9) セイタカシギ (9) セグロカモメ (1) センダイムシクイ (4) ソウシチョウ (1) ソリハシシギ (4) タカサゴクロサギ (6) チュウシャクシギ (8) チョウゲンボウ (33) ニシオジロビタキ (1) ニュウナイスズメ (6) 年賀のあいさつ (2) ハイイロヒレアシシギ (1) ハジロカイツブリ (6) ハクセキレイ (1) ハジロカイツブリ (1) ハジロコチドリ (4) ハチジョウツグミ (8) 白化セキレイ (2) ハッカチョウ (5) ハシビロガモ (8) ハヤブサとカワアイサ (1) ヒメアマツバメ (2) ヒレンジャク (5) ビロードキンクロ (2) ブッポウソウ (1) ベニアジサシ (1) ベニマシコ (31) ホオジロガモ (11) ホウロクシギ (1
- - プロフィール Author:torinori 野鳥の事に関して、まだまだ分からない事だらけの超初心者です。 最新記事 2/17 吹田 ノバリケン (02/17) 2/15撮影 コミミズク (02/16) 2月8日 ムネアカタヒバリ (02/08) 2/3 枚方の公園(トラツグミ、ハイタカ) 2/4 淀川(シベリアジュリン) (02/05) 1月28日 芦屋 カラムクドリ、ニシオジロビタキ、ハジロカイツブリ (01/29) 最新コメント ノリ:2/15撮影 コミミズク (02/17) denpou:2/15撮影 コミミズク (02/16) ノリ:1月28日 芦屋 カラムクドリ、ニシオジロビタキ、ハジロカイツブリ (01/30) denpou:1月28日 芦屋 カラムクドリ、ニシオジロビタキ、ハジロカイツブリ (01/30) ノリ:オオハム落鳥 (01/20) denpou:オオハム落
らすぐに このチュウヒが撮れたって話 アブナイアブナイ ほんと油断できん 俺の鳥運と神との戦いは今後もずっと続く テーマ: - ジャンル: category - 2022/02/10 ヒメウ&ウミアイサ&ハジロカイツブリ おっ あれはヒメウ 1/2 晴れ間をみて能代港へ ただ港までの道がひどかった キャブエモンも4駆にするとまるで別人 キャブザエモンくらいに出世する 今季初のウミアイサも確認 ハジロカイツブリも来てた 葛西臨海公園以来の近さ このオレンジ色の目がいつ見ても凄い また集団潜水見れるかなぁ ハジロカイツブリの集団潜水 能代港 関連記事 ヒメウ&ウミアイサ&ハジロカイツブリ (2022/02/10) (追加)ハジロカイツブリ 能代港 (2021/02/14) ハジロカイツブリ ~能代港2019.1.1~ (2019/02/05) テーマ: - ジャンル: category
チュウ。途中,最近の記録。 2022年2月16日(水)閖上漁港・名取川河口 2022年02月16日 |  ■2022年2月16日(水)11:11-12:09【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500 【場所】閖上漁港、名取川河口 【種名】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ+、カンムリカイツブリ++、ミミカイツブリ1、ハジロカイツブリ+、カワウ、ヒメウ、オオバン、ウミネコ、カモメ、オオセグロカモメ、トビ、ムクドリ、ツグミ+、イソヒヨドリ♂1w、ハクセキレイ(9科23種) 【メモ】これまでも何回かここに来たが、ほぼいない状態だった。今日は、やっと港内でミミカイツブリとハジロカイツブリを観察できた。河口にはウミアイサの群れがいたが遠かった。何かと今年はガン・ハクチョウ以外は鳥影が少ないような。 【写真】 ミミカイツ
撮影に使用した機材は、オリンパス E-M1mkⅢ + ED100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-20(換算400-1,600mm相当)でした。ボディーもレンズも小型軽量ですから、広い干潟を歩き回りながらの撮影には扱いやすい機材です。 タグ: みんなのチドリ目をまとめ読み by coffeeto-p3 | 2022-02-18 06:00 | | Comments(0) 三番瀬にいたハジロカイツブリ  北京オリンピックで日本選手の活躍が続いています。スキージャンプの小林陵侑選手に続き、スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢選手が金メダルを獲得してくれました。テレビで見ていても、高い難度の技の連続でしたが、安心して観戦することができる出来栄えで、金メダルは当然という滑りでした。また、フィギュア男子シングルの鍵山選手の銀と宇野選手の銅はよかったのですが、クアッドアクセルに挑戦した
2時間が過ぎたので、諦めて夏目の堰へ来ました。   ♀と思って撮ったら♂エクリプスでした。  これは♀だと思いますが、嘴付け根の白点は盛り上がっているんですね!  すっかりトモエガモに占領された堰中央の上空をオナガガモが数羽で何度も飛んでいました。(一昨日(2/14)辺りからトモエガモが急減しています。)  ミコアイサです。 【2022/02/17 06:00】 | | COMMENT(0) | ハジロカイツブリ 2/10 冷たい雨の降る漁港に夏羽に換羽中のハジロカイツブリが1羽いました。  まだまだら模様ですが、暫くすると顔ももっと黒光りし、金髪の似合う子になるでしょう! 【2022/02/16 06:00】 | | COMMENT(0) | トモエガモ 遠くを群翔するトモエガモも良いですが、近くにやって来るのをじっと待って撮るトモエガモも魅力があります。  群翔するトモエガモです。  
、ホシハジロ1羽が確認されました。上の池のカモたちは東なぎさ間水路と行き来しているようで、上の池で見られない時は東なぎさ間水路を探してみてください。 ・カモ類②・・・東なぎさ間水路ではヒドリガモ26羽、ハシビロガモ10羽、オカヨシガモ5羽、ウミアイサ3羽、キンクロハジロ1羽が確認されました。 ・カイツブリ類・・・鳥類園ではカイツブリが1羽。冬羽から少しづつ夏羽に変わってきています。東なぎさや周辺でハジロカイツブリやカンムリカイツブリが見られました。特にカンムリカイツブリの数は約6,000羽ほど。ちなみに「水鳥の個体群推定 第4版」ではアジア圏に生息するカンムリカイツブリの1%基準値は375羽なので、その数の多さがわかりますね。 ・サギ類・・・アオサギ4羽、ダイサギ2羽、コサギ1羽、ゴイサギ2羽が確認されました。ゴイサギは幼鳥と成鳥が確認されています。 ・クロツラヘラサギ・・・両日とも東なぎ
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